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~浅丘ルリ子 トーク&シネマ~『1960年代日活映画☆浅丘ルリ子』

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「~浅丘ルリ子 トーク&シネマ~『1960年代日活映画☆浅丘ルリ子』」へ行って来ました。会場の I'M A SHOWは有楽町マリオンの別館の7階にあります。「銀座の恋の物語」の上映を鑑賞。上映後に浅丘ルリ子さんのト-クショーがありました。インタビュアーは二見屋良樹さん(「コモ・レ・バ?」編集長)。監督:藏原惟繕脚本:山田信夫、熊井啓出演:石原裕次郎、浅丘ルリ子、江利チエミ、ジェリー藤尾 ほか製作/配給:日活それにし...

映画「ゴジラxコング 新たなる帝国[吹替]」感想

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怪獣プロレスを楽しもう!!!「ゴジラxコング 新たなる帝国」観て来ました。時間の都合で吹替。スクリーンに集中するには返って良かったかも。怪獣プロレスという言葉は良い意味ばかりではないけれど、現代の技術でブラッシュアップされたそれは楽しかったです。一番好きなのはゴジラがコングにブレーンバスターする所。ゴジラがコングにブレーンバスターかましちゃうんですよ!怪獣プロレスも含めて、モスラがゴジラを説得する所...

映画「デューン 砂の惑星 PART2 IMAXレーザー・字幕」感想

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その惑星の名は、デューン(Dune)デューンとはアラキスと呼ばれる惑星の元々の名前、フレーメン達が呼んでいた名。ポールがそれを初めて口にするのは、この砂漠の惑星の救世主としての決意をした時なのですよね。とても印象的な場面です。最初は宿命から逃げ回っていたポール。断片的に視る未来を恐れて。しかしハルコネン家の攻撃に次第に追い詰められていく中で、遂に「命の水」を飲んで、その能力を覚醒させる。そしてアトレイデ...

映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり[吹替]」感想

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後ろの席から「また歌かよ!」という声と舌打ちが聞こえた。ミュージカル映画ですから、それは仕方ない事です。でもそれが映画を冗漫にしていたなら、それは演出が悪いという事になりますね。人を引き付ける魅力が乏しかったという事で。ロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」のウォンカさんの前日譚。大好きな小説なので、子供時代に何度も読みました。これまでの映画化作品も観て来ました。それなりにどれも頑張っていた...

映画「ゴジラ-1.0」感想

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終戦直後という時代設定が成功の鍵のひとつ日本中、誰もが傷ついている世界なのですよね。戦地で空襲で、祖国を護りたくても護れなかった悔しさもあり(水島のそれが最後の応援部隊に繋がるわけですが)、家族を失った悲しみもあり。大切なものを失ってしまった国と人々。それをいちいち描かなくても、誰もが重荷を背負っていると自然と伝わって来る時代背景があるので、敷島と典子に絞って進む物語がテンポ良くて。荒んだ世界であ...

映画「沈黙の艦隊」感想

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独立国家やまとの冒険はこれからだ!!・・・とはいえ、かわぐちかいじ先生の構図を意識した絵作りのみならず、作品へのリスペクトを感じさせましたね。1988年から1996年まで連載されたかわぐちかいじ先生の漫画。この作品に影響されて海自を志す者が大勢いたといわれる作品。1995年には高橋良輔監督(みんな大好きボトムズや〇〇の艦隊といったらこの人みたいな)でアニメ化をされている。今回は満を持しての実写化のようです。一...

映画「トランスフォーマー/ビースト覚醒[吹替]」感想

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リーダーは辛いよ監督がマイケル・ベイではないトランスフォーマー、そのせいかキレがやや温かったような。特にノアの元軍人で電子機器専門家という設定が全然行かされていなかったし、ミラージュの残骸をまとって戦闘するならバリバリの軍人だった設定でも良かった気がします。全体のキャラクターの描き方がぼんやりしていて伝わるものが少ない。「トランスフォーマー」の1作目の前日譚。1994年の設定。オプティマスプライムは自...

映画「ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE[吹替]」感想

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イーサン、走る!ロシアの次世代潜水艦であるセヴァストポリ。この艦の新型AI”エンティティ”が自我を得た事により深刻な事態となる。エンティティが乗組員全員を始末し、海底に潜伏してしまう。エンティティは人類を破滅させる事を目標に定めたようだ。ネットの世界を縦横無尽に暗躍するAIを制御するのは2つの鍵だけ。鍵を手に入れたものは世界を支配出来る。鍵を巡って渦巻く幾つもの陰謀。その渦中でイーサンはキトリッジにも裏...

映画「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル[吹替]」感想

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話は1944年から1969年へ。アポロ11号の月面着陸で沸く地球の上で、インディは過去の冒険からの因縁に巻き込まれており・・ジョン・ウィリアムズの音楽がいい。あのテーマが流れると何はなくとも盛り上がる。最初の若い時の話から今の老いを全身に見せたインディへと繋いでいくのもいい。マッツも若い時はまだ気弱で、後の冷酷さとのギャップも楽しめていい。でももう少し短くても良かったのでは。話に乗り切れなかったのは、旧友の...

映画「ザ・フラッシュ」感想

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母を救うため、父を助けるため、フラッシュは時空を超えた・・「ジャスティス・リーグ」で問題解決の鍵となったフラッシュの能力。母の命を救い、父の無実を晴らそうと過去へと向かったフラッシュ。そこにはまだ生きている母と18才の自分がいた。18才フラッシュは悩みを知らず陽気な奴。もしあの事件がなければ、バリーはこんな陽キャでいられたのだろうか。二人のバリーの演じ分けがいい。バットマンのマイケル・キートンもいい。...

映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」感想

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この世で最も黒く、最も邪悪な絵とは・・TVドラマから映画へ、露伴先生の世界が広がっていくのです。まだデビュー前、17歳の露伴少年は祖母の家に下宿してデビュー作を描きあげようとする。そこは古い宿を下宿として改造した家。下宿人の黒髪の美しい女性、奈々瀬との出会いが、後の露伴と黒い絵を巡る事件へと繋がって行く。祖母の白石加代子さん、なかなかの存在感。独特な人であるのが伝わって来て、さすが露伴先生のお祖母様と...

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー 吹替版」感想

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ゲームを知らなくても面白い、知っていれば更に楽しい!世界を救うのは、兄弟の絆!?ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージ。謎の土管で迷いこんだのは、魔法に満ちた新世界。はなればなれになってしまった兄弟が、絆の力で世界の危機に立ち向かう。絵もいいんですよ、キャラも背景も生き生きしている。ゲームの爽快感もそのままに、お馴染みのギミックも上手く織り込まれている。話はシンプル、兄が囚われた弟を...

映画「レジェンド&バタフライ」感想

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信長(レジェンド)と帰蝶(バタフライ)東映70周年と銘打っているだけに豪華な作り。セットも衣裳も見事なもの。役者も良い人を使っています。安土城の再現も素晴らしい。合戦の様子がほぼない代わりに、領土や領民、城内の暮らしなど、この手に良くあるチープさを感じさせない出来なのが嬉しい。簡単に言うなら、バカ殿キムタクが女房に尻を叩かれて出世する話。歴史の要所々々をポツンポツンと取り上げ、信長と濃姫(=帰蝶)の...

映画「嘘八百 なにわ夢の陣」感想

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上質の大人のエンターティンメント太閤秀吉と大阪城というわかりやすい土台があって、そこにいつもの二人が絡んで来る。得体の知れない権力や闇に翻弄されて流されて、二人が同じ場所に行きつくまでの展開が面白い。何とか野田を利用しようとする小池、逃げ回りながらも結局、茶碗を創る事になる野田。秀吉の幻のお宝、鳳凰。茶碗なのか船なのか、そのあたりの曖昧さ、いつの間にやら茶碗という事になってしまうのが、やや引っかか...

Disny+「ガーディアンズ・オブ・ギャラ クシー ホリデー・スペシャル」感想

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ありがとう、ケヴィン・ベーコン!!!クイルとってクリスマスを忘れられないものにするため、完璧なプレゼントを求めて地球へと向かうガーディアンズ。「ソー ラブ&サンダー」と「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol. 3」の間の物語。最初はアニメーション。子供の頃のクイルがクラグリンとクリスマスの準備をしている。そこにヨンドゥが現れ、甘っちょろいと怒り、ツリーを蹴飛ばして行ってしまう。亡くなったヨンドゥ...

映画「エノーラ・ホームズの事件簿2」感想

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自惚れ屋のエノーラは、また面倒事に自ら飛び込んでいく。有名な兄と同じ探偵の仲間入りを果たしたエノーラは、晴れて探偵事務所を開設する。しかし物事はそう簡単にはいかず、肝心の依頼がまったくない。やっとのことで「行方不明の少女を捜してほしい」という依頼を受けたエノーラは、新米探偵として初めての事件解決に意気込むが、事態は思わぬ方向へと進んでいき、いつしか危険で強大な陰謀に巻き込まれてしまう。それでも彼女...

映画「七人の秘書 THE MOVIE」感想

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牧場火災とリゾート開発の裏側には・・これはラーメン屋でのやりとりの面白さを楽しみ、信州の雪景色を愛でる映画。配信で色々な昔のドラマを観る機会が増えました。これは「必殺」というより「キイハンター」かな。ドレスの美女の立ち回りは爽快ですね!胸の悪い話を解決するには、派手なアクション、それが一番スッキリします。どうして二郎には鶴瓶があんなにたじろいだのか。そこはそれまでのふてぶてしさで「放火犯が出て来た...

映画「ダウントン・アビー/新たなる時代へ」感想

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移ろいゆく時代の中で伝統を守るダウント・アビーに、また事件が・・華やかな結婚式から始まるのがいい。フランスのモンミライユ侯爵の遺言に、先代グランサム伯爵夫人ヴァイオレットに南仏のヴィラを贈ると書かれていた。ヴァイオレットはそのヴィラをシビーに譲るという。何故、侯爵はそんな遺言をしたのか。クローリー家の人々はその真意を確かめるため、南仏へと向かう。一方、ダウントン・アビーで映画撮影をしたいという申し...

映画「サマリタン」感想

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今のスタローンだからこそ面白くなる作品。とにかくテンポが遅い。前半はほぼいらない。後半の盛り上がりが良いだけに惜しい。正義のサマリタン、悪のネメシスについての説明とその後日談だけでいい。ネメシスを継ぐと称する悪党組織とスタローンとの攻防だけでいい。そしてサマリタンは・・愚かで無知な母親、息子からもカネを巻き上げるが、自分は良い母親だと思っている。何も出来ないのに態度だけはデカい。児童相談所などない...

映画「沈黙のパレード」感想

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感想を一言で言うなら・・実に面白い。「ガリレオ」のSPドラマ「禁断の魔術」の後日譚。湯川先生の後輩が起した事件の後、湯川先生はアメリカへ渡り、帰国して菊野市に新設された金属材料研究所磁気物理学研究部門に研究拠点を移した。その地で事件は起きる。湯川先生、草薙、内海のやりとりは、やっぱり面白い。過去の事件で沈黙を貫き、不起訴となった蓮沼。今回も容疑者でありながら再び沈黙を貫く。それどころか、犯人扱いされ...