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帰ってきた二次元に愛をこめて☆

Category: 映画・配信・DVD・BD

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映画「罪の声」感想

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グリコ・森永事件をモチーフとした小説の映画化平成が終わろうとしている頃、新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、30年以上前の事件の真相を求めて、残された証拠をもとに取材を重ねる日々を送っていた。その事件では犯行グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使用しており、阿久津はそのことがどうしても気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中にカセットテ...

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映画「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」感想

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ちょっと贅沢な2時間ドラマ終末期の患者ばかりが次々と不審な死を遂げる事件が相次ぎ、捜査に乗り出した刑事の犬養と高千穂は、依頼を受けて患者を安楽死させる「ドクター・デス」と呼ばれる医者の存在にたどり着く。しかし、そんな矢先、重度の腎臓病に苦しんでいる犬養の一人娘の沙耶香が、ドクター・デスに安楽死を依頼してしまい……。綾野北川のバディドラマの劇場版といった雰囲気。フィルムを思わせるざらざらした質感という...

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映画「スパイの妻 劇場版」感想

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「私と夫が世界を救うのよ(はあと)」からの超展開2020年にNHK制作、2020年6月6日NHKで放送されたテレビドラマ。スクリーンサイズや色調を新たにして映画として劇場公開。第77回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門銀獅子賞(最優秀監督賞)を受賞。脳内お花畑状態の蒼井優の笑顔が怖い。夫考案の「俺たちの正義実現計画」がガバガバ過ぎて酷い。突っ込み所は満載ではありますが。結局はどんな高邁な理想を言った所で、カ...

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シネマ歌舞伎「三谷かぶき 月光露針路日本 風雲児たち」感想

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「月光露針路日本 風雲児たち(つきあかりめざすふるさと ふううんじたち)」原作はみなもと太郎の「風雲児たち」。オープニングはみなもと先生原画のアニメ。難破してロシアに流れ着いた伊勢の漁師達が絶望と苦難の末に日本に帰国するまでの実話を元にした物語。歌舞伎とはいえ現代劇要素が多い。三谷幸喜だけに古畑任三郎のパロディも入っていました。猿之助さん凄い。片足を失いロシアに残される事が分かった時、不自由な身体で...

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映画「TENET テネット[IMAXレーザー・字幕]」感想

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ノーランの暗黒面の方だった。とにかく人物に魅力がない。主人公に芯が感じられない。世界を救うはずなのに、女にかまけて大失敗、その繰り返し。ボンドなら女性を助けても、それは彼の信条だからと納得出来るけれど、こちらの彼はとにかくいきあたりばったりで、信念も何も感じられない。最後にニールにネタばらしされても「だから何?」的。テンポの悪い007もどき?ノーランといえども、肝心の「時間逆行」を映像で説明するのは...

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シネマ歌舞伎「怪談 牡丹燈籠」感想

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台本は、昭和49年(1974)年に大西信行氏が文学座のために書き下ろしたもの。言葉は口語に近く人物像もより深く掘り下げられた、笑いどころも満載の現代版『怪談 牡丹灯籠』。公式よりあらすじ伴蔵とお峰は、18年ぶりに仁左衛門と玉三郎が演じ、息の合った絶妙な夫婦のやりとりを見せています。そこに、萩原新三郎(愛之助)とお露(七之助)、宮野辺源次郎(錦之助)とお国(吉弥)の二組の男女の物語が重なり、幽霊よりも怖い人...

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映画「2分の1の魔法[IMAXレーザー・吹替]」感想

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一番得をするのは、ニートの長男。厨二全開で「俺はまだ本気を出してない」と思い込んでいる能天気。シングルマザーの母親にも弟にも近所の人にも警察にも厄介者扱いされている。その兄に圧倒されて、自分に自信がなく友達もいない弟。イジメにあってるのに家族は無関心。本当は魔法の才能のあるのは弟の方、でも結局は弟は父親に会えないという酷い話。お父さんを独り占めした兄に、子供の頃に親切にしてもらったからと諦める弟。...

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映画「ドクター・ドリトル[2D・吹替]」感想

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藤原啓治さんの為に、あえて吹替で。こんな今だからこそ見て良かった映画。動物も人間も関係なく皆で一緒に頑張るのです。女王様の病気を治す為、天才だけど変人ドリトル先生とスタビンズ少年は伝説の島を目指して旅立ちますが・・女王暗殺の陰謀や、ドリトル先生の亡き妻リリーにまつわる因縁、そして一方的に先生をライバル視する男が軍艦で追いかけて来て・・・確かに内容は単純だし、色々と途中の道中は簡略化されているので、...

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映画「ランボー ラスト・ブラッド[2D・字幕]」感想

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国家の為でも組織の為でもイデオロギーの為でもないランボーのランボーによるランボーの為だけの戦いイキったチンピラが舐めてかかったら、実はすごくヤバイおじさんで、見事返り討ちされました的な。ベトナムから帰還したものの、祖国の冷酷さに絶望したランボーが、故郷のアリゾナでようやっと得た平穏な日々。それは10年しか続かなかった。「根っから悪い人なんていない」と脳内お花畑の少女ガブリエラは、祖母マリアやランボー...

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映画「嘘八百 京町ロワイヤル」感想

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大人のコメディ。こういう軽く楽しめる映画が本当に少なくなりましたね。漫画アニメ原作のチーパッパ学芸会もお子ちゃま需要を満たすのには必要という事で。映画をまったく知らないクライアントに使われるうちに、チープで手抜きが邦画だと、作り手も思い込んでしまったのでしょう。以前は明らかに下だった近隣諸国にも後れを取るクオリティの低さ。誰かに根性出してもらって、飛んで埼玉どころかあの世までぶっ飛ぶ勢いの映画の一...

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映画「ダウントン・アビー」感想

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エリザベス女王もご覧になったと評判のドラマの映画化ドラマのファイナルシーズンの1年半後、1927年が舞台。国王夫妻が滞在する事になったダウントン・アビーで、住人側と使用人側のそれぞれの騒動が描かれます。映画の始まる前に、パットモアさん演ずるレズリー・ニコルの主要人物の紹介あり。キャラクターの作り方が上手く、映画そのものが良く出来ているので、TVドラマを見ていなくても楽しめます。過ぎ去りし日の英国の王侯貴...

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映画「フォードvsフェラーリ」感想

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日本でF1華やかりし頃、ある技術者が「ドライバーには2種類ある。車を一緒に作りあげてくれるドライバーとそうでないドライバー」と言っていた。だとすればケン・マイルズは前者の中でも最高峰の人材だったのだろう。性格としては難があったとしても。車の状態、そして何が必要なのかを感じとる能力は、誰よりも優れていたのだろう。その稀有なるドライビングテクニックと共に。クリスチャン・ベールのやさぐれたマイルズがいい。...

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映画「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」感想

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先日「世界忍者戦ジライヤ」で戸隠流正統・磁雷矢を演じた役者さんが戸隠流忍術第三十五代宗家を本当に継いだというニュースが流れていましたが、「スカイウォーカー」の名も、その技と志を受け継いだ者が襲名するというのもありかなと。七代目スカイウォーカーとか、カッコいい!・・たぶん?ルーカスの手を離れたスターウォーズの完結となる映画は、ファンメイドの映画だと思えば良く出来ていますよ。過去の諸々を引っ張って来て...

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映画「最高の人生の見つけ方」感想

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ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの映画「The Bucket List(2007)」の邦画リメイク。末期がんを宣告された二人が、死ぬ前にやりたいことを実現するために旅に出る物語。人生の最期に振り返ってみれば、大半の人の人生は平凡なものだろう。だが、その中にも本人にとっては大切なものが数多く詰め込まれているのだ。社会的な成功だけが人生の重要事項ではないのだ。吉永小百合演じる主婦、北原幸枝はガンの末期。だが我慢...

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映画「アド・アストラ」感想

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「原作:星野之宣」と言われても違和感ない映画。この映画を「ジャミラ」だと言った人がいたけれど、むしろジャミラの家族の物語だと思う。でも正確にはジャミラではない。そこには個人的な恨みはない、ただ己の使命に殉じようと静寂と深淵に身を投じた男の苦悩と、偉大な父を持った故に抱えた重みにぎりぎりで耐えて来た息子の姿が描かれている。音の使い方、画面の色、シチュエーションその他、各所に「2001」を感じる。宇宙での...

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映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム[2D・字幕]」感想

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この映画の成功は、トムホあっての事だと思うのですよ。彼のピーター・パーカーあっての成功だと。インタビューやハッピー役のジョン・ファブローの料理番組に出演した時を見るに、本当に良い子で、明るくて人を引き付ける。そして独特のこだわりや視点がある。サム・ライミの映画は飛翔感が凄かった。これは映像の進化に丁度良い素材としてスパイダーマンが合致して、TVの展示などで良くその映像が使われていました。仕切り直しの...

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映画「X-MEN: ダーク・フェニックス[2D・字幕]」感想

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アベンジャーズと比べると、粗雑に扱われている感がある。こちらもコミックとして息の長い人気作であるのに。若き日のプロフェッサーXとマグニートーになってから、今ひとつ感があったし、人気の高かったヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが卒業してしまった事も、映画にとっては不幸な事だった。ジェームズ・マカヴォイのスキンヘッドが今ひとつ。彼の演じる若き日のチャールズがやさぐれ過ぎて、素敵な禿頭のパトリック・スチ...

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映画「空母いぶき」感想

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日本が侵略された!その時、立ち向かったのは・・さすがに原作通りに中国に侵略される日本を描くわけにはいかなかったので、架空のアジア連合的な物が攻めて来た事にしたのだろう。いぶき以外の艦もまた原作とは異なる。執拗なマスコミや、政治的な駆け引きも、それにつれて形を変えている。それでも監修にかわぐちかいじの名があるのが納得の映画に仕上がっていた。底知れぬ決意を秘めた秋津艦長の西島秀俊がいい。口元の不敵な笑...

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映画「ニンジャバットマン」感想

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Netflixで鑑賞。公開時に見そびれたのが配信されたのでさっそく観ました。これはもうぶっ飛んでて楽しい!!!脚本が中島かずきというのがうなずける。登場人物の名前を変えれば、これこのまま新感線の舞台に出来そう。そして日本の昔の時代劇、アニメ特撮その他諸々へのリスペクト、オマージュ満載にアメコミ調の色彩も忘れずという。これは何とも素敵な構造ではないですか。先日「スパイダーマン: スパイダーバース」を見た時も...

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映画「名探偵ピカチュウ[2D・吹替]」感想

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作り手のポケモン愛を感じるイイ映画!!「ポケットモンスター、略してポケモン」という山寺さんの声が聞こえて来そうな冒頭。人間とポケモンが共存する世界を見せてくれる始まり方からして、愛を感じてしまうのですよ。山や森や街に様々なポケモンが住む姿、それだけでも、少なくとも作り手はポケモン映画を全部見ているんだろうなと思うのですよ。さすがにもうゲームはしていませんが、親戚の子の希望で、ずっと一緒に毎夏の映画...