映画「50回目のファーストキス」感想

ヨシヒコ、ハワイで幸せになる?スタッフとキャストを見ると「勇者ヨシヒコ」と同じ顔がいっぱい!メレブのムロツヨシ、仏の佐藤二朗、サラゴナ村のルドラン王の大田和伸也。テンポ良く間も絶妙、ギャグを交えながら真面目も泣かせも本気、まさにヨシヒコの良かった所がベースになっているのですよね。アダム・サンドラーとドリュー・バリモアのロマンティック・コメディ映画のリメイク。この二人の「ウェディング・シンガー」も好...
 04, 2018 15:35    0

映画「デッドプール2」感想

俺ちゃん、しゃべりまくる!!!!映画やマーベルの内輪ネタが多すぎて、解る人には面白い映画。まあ、分からなくてもハイテンポで進行する映画をアハハと観ていけばいい。好き嫌いはあっても、情報量が多い、とても真面目におバカを盛り込んだ映画なので、チープな学芸会映画を観るのと同じ料金でこれを観られるのはかなりお得。ライアン・レイノルズが頑張りすぎなほど頑張るのは、彼がスタッフでもある事にも起因するだろうけれど。マ...
 03, 2018 17:19    0

映画「ランペイジ 巨獣大乱闘[IMAX3D・字幕]」感想

メスゴリラに優しく「レディ」と呼びかけて違和感のないのはロック様だけ!とにかく世界を救うのは筋肉と腕力、それに少しの機転と幸運があれば。細かい事はどーでもいい、どんどん巨大に、ガンガン壊す。密漁は悪、白いゴリラは人類を救う神の使い。ロック様とゴリラの友情物語。途中を何か所から早送りで観られたら、文句なく名作になる映画。大味おおざっぱだけど、それが最大の持ち味。三ツ星なんてクソくらえ!これは俺の料理...
 03, 2018 15:00    0

映画「ピーターラビット(吹替)」感想

進化したCGが可能にしたピーターラビットの世界ピーターが柵をくぐるシーン、あれを見ただけで伝わるのですよ、原作を大切にしているなと。その上で現代にピーター達を連れて来る試み。湖水地方を駆け巡るピーター達のなんと生き生きしている事。動き回るピーターを見ているだけで幸せな気分になれます。この映画は大成功です、ピーターラビットが大好きでウエッジウッドの食器を集めまくった私が言うのですから、ええ。ピーターの...
 20, 2018 03:19    0

映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー[IMAX3D・字幕]」感想

最強の上を行く最凶の敵!!!!ラストなどのネタバレはしませんが、少しでも情報が入るのが嫌な方はスルーでお願いします。これはIMAX3Dが正義の映画、崩壊した破片がびゅんびゅん目の前に飛んで来るし、殴られてスクリーンの奥の奥まで吹っ飛んでいったり。宇宙の惑星の戦闘など迫力が違います。話としては、いつものマーベル。大味ではありますが、オールスターの豪華さと勢いで最後まで見せ場の連続。細かい所は気にせず、入れ...
 27, 2018 22:16    0

映画「レディ・プレイヤー1[IMAX3D・字幕]」感想

「リアルが大事」・・とは、オンラインゲームをやった人なら、呪文のように自分自身に唱えたり、誰かに言われたり、頻繁に耳にする、或いは目にする言葉。この映画も結論としてはそこに行きつくわけだけど、だからといってゲームを否定してはいない。適度に楽しむ分には良いものなのですよ、そこを間違えてはいけないのです。ゲームが仕事になったり、それどころかこの映画の中のようにリアルで拘束されてゲーム内で奴隷として働か...
 23, 2018 15:29    0

映画「パシフィック・リム:アップライジング[IMAX3D・字幕]」感想

楽しいロボットバトル!!!!香港みたいな日本とか富士山ギリギリまで高層ビルが立ち並ぶとか色々間違っているけれど、イェーガー同士の戦いとか変人博士コンビの活躍(吹き替えの古谷さんと三ツ矢さんの掛け合いが面白そう!)、何よりボイエガがスターウォーズより楽しそうでした!大好きで何度も見直した「パシフィック・リム」デル・トロ監督の降板はさみしかったけれど、なかなか面白い映画になっていました。前作で世界観が確立...
 15, 2018 20:35    0

映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」感想

ロック様を見ているのが楽しい映画ゲーム好きなら、さらに楽しい映画でもある。前作はボードゲームだったけれど、ここはコンピュータゲームになっている。アクションRGPのノリで、NPCは同じ事しか言わないとか、ライフとかステータスとかアイテムとか。村の様子は昔のドラクエの実写のCMを思い出す。身体のデカい幼馴染のフリッジに良いように利用されているスペンサー。代わりにレポートを書いたのがばれて罰を受けるけれど、自分...
 11, 2018 20:34    0

映画「リメンバー・ミー(吹替)」感想

毒家族に人生をつぶされかけた少年が救われる話。もっとも本当の毒親はこんな風に簡単に改心はしない。そこはディズニー、「家族は素晴らしい」で終わる。音楽家を目指すミゲル少年を全否定する靴職人の一族、孤立感に苛まれながら子供ゆえの無力でどうする事も出来ないミゲル、そして事件は起き、死者の国に紛れ込むミゲル。ここでも”生きた子供”として忌み嫌われ、現世と同様の孤立感と言われない排斥にあうミゲル。だが・・...
 11, 2018 17:36    0

映画「クソ野郎と美しき世界」感想

4本の短編からなるオムニバス映画。先の3話がそれぞれが主役の物語、ラストの1話はその3話まとめての大団円の形式になっている。3人の個性を生かした作り。何故か寺山修司を思い出す。演劇風の要素が多いからだろうか。全体的には予算がたっぷりある学生の自主制作映画的な印象。泣いたりわめいたり、演技初心者が感情を爆発させるのに一番安易な手法を何度も使っているせいかも知れない。どれも半端に思えるが、それは構成上仕方...
 06, 2018 19:01    0

映画「北の桜守」感想

老いた先にある忘却は、神様の数少ない優しさのひとつなのかも知れない。吉永小百合の唯一無二の存在感が作り出す映画。彼女のためになら、この衰退しきった邦画も最後の力を振り絞って応えようとするかに思える。彼女がその身を捧げた世界がたとえ汚れきってしまったとしても、彼女だけは無垢な光に包まれたままでそこにいるようだ。それは彼女自身の努力のたまもの、その彼女に魅せられずにいられなかった人々の想いのなしえたも...
 15, 2018 22:11    0

映画「空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎」感想

大河ロマンのふりをした化け猫ホラーでした!宣伝に騙された被害者多数!!私には面白かったけれど微妙な顔の奥様方が多数周囲に・・こんな事ばかりしてると映画そのものの衰退に拍車がかかるかも?良い映画なのにその良さをちゃんと伝える事をせず、楊貴妃の大ロマンス的なスイーツな売り方しやがって。チケットが売れればいいと拝金主義宣伝をして、こうやって映画は信用を失っていくんだろうな。こういう姿勢が邦画をダメにして...
 08, 2018 13:19    0

映画「ブラックパンサー」感想

いつもの大味ザックリのマーベル映画。だがアフリカンテイストが強烈!LGBTとか人種差別とか色々への過剰な配慮ばかりで腑抜けになってしまった映画が多い中、これはこれで自分たちの文化を愚弄したという層が出て来るかも知れないと思ったが、独裁や内戦やらでかの地では映画を見る余裕がないから大丈夫という事なのだろうか。ワカンダの女戦士が素晴らしい!!!映画の魅力の大半がこれではないかと思われるほど。褐色のスキンヘ...
 05, 2018 09:28    0

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」感想

アカデミー賞!!!「シェイプ・オブ・ウォーター」試写行って来ました。これは良い映画。デル・トロ監督は本当に世界を作り上げるのが上手い。少し昔のアメリカ、美化と汚しの塩梅が絶妙、部屋ひとつにしても隅々まで神経が行き渡り、光と影も昔の音楽やTV映像、映画なども、どれも使い方が上手い。その世界の中で声を失ったイライザは実に生き生きとして存在する。同じ映画館の上に住む(この設定も実にいい!)不遇の画家ジャイル...
 23, 2018 02:25    0

映画「祈りの幕が下りる時」感想

「マザコンだからな」ひとつの殺人事件が、失踪した加賀の母へと繋がった。二組の親子の長い悲劇の幕を下ろす真実とは・・?「新参者」の集大成、加賀が日本橋に執着する理由、加賀の過去が明らかになるのはファンとして興味深いと同時に、これで終わりかと思うと寂しい気持ちで一杯に。沢山のピースをつなぎ合わせる過程も面白い。母と息子、父と娘というのは、親子の中でも特別な絆があると思うのですよ。加賀さんが父親を恨む理...
 31, 2018 15:45    0

映画「嘘八百」感想

良いコメディなのだが、キレが今ひとつなのが残念。前途有望な陶芸家が、悪徳古美術商とTV人気で権威を騙る鑑定士に贋作作りをさせられ捨てられた恨みを、同じく二人にはめられた古美術商と組んで仕返しをする話。邦画にありがちな、まったりと日常が流れ、そこで事件が起き、またまったりと時が流れる展開。テンポがどうも悪い。ギャグはテンポが命だと思うのだが。役者も悪くない、それなりに頑張っていると思うが・・・どうも面...
 16, 2018 14:38    0

映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」感想

エルトン・ジョンが楽しそう!!エグジーのスーツの似合わなさが、どうしても我慢出来ないレベル。もっと英国紳士らしい人にして欲しかった。見習いのうちはそれで良かったけれど。映画の中でも労働者階級の育ちはどうしても抜けないし、それが王子様なんて無理。何か全体にチグハグ。キングスマンの象徴たるハリーを、どうしてこんな中途半端な存在にして復活させてしまったのだろう。LGBT対策のエルトン・ジョンが一番面白かった...
 09, 2018 02:47    0

映画「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」感想

上映時間の長さをまったく感じさせない。レイがまったく魅力がない分、アダム・ドライバーのカイロ・レンことベン・ソロの存在感に救われる。キレる子供っぽさは相変わらずだが、スノークを出し抜く賢さもある。似た者同士のハックスも良い意味でライバルになっていて、ファースト・オーダーはカイロ・レンと彼の寝首をかく機会を狙っているハックスの競い合いも見所になりそうだ。とにかく構成の良い脚本と飽きさせない演出。レイ...
 15, 2017 22:43    2

映画「ジャスティス・リーグ[IMAX3D・字幕]」感想

ざっくりと「攻めて来たから戦う」のがいい!!国家とか政治とかイデオロギーは関係ない。チームのメンバーのほとんどが、宇宙人とか神様の血筋とか古代から続く種族やサイボーグ、人間の小さなセコい争いなど気にしない。そこがアベンジャーズと一番違う所。傷だらけで頑張っているバットマンも桁外れの金持ちなので、ある意味、超越してる。銀行に取られてしまったクラークの実家を取り戻してあげたブルース、「家を銀行から買い戻...
 27, 2017 13:51    0

映画「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」感想

上質の冒険活劇アニメ初期の東映の長編アニメや、辻村ジュサブローや川本喜八郎の人形劇を思わせる。ストップモーションアニメで丹念に描かれた絵、子供の頃に親しんだおとぎ話やドラクエ等のRPGで遊んだ楽しさを思い出す物語。素朴で単純に見せてはいるが、見る側に負担をかけずに楽しませる工夫が隅々までなされている。隻眼の少年クボのかき鳴らす三味線に合わせて、舞い踊るオリガミの人形達、それを見入る村人や子供達の喜び...
 24, 2017 08:00    0

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