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帰ってきた二次元に愛をこめて☆

Category: 映画・配信・DVD・BD

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映画「半世界」感想

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幼馴染の三人の中年男が数年ぶりに再会する。そして始まり、続く物語。元自衛官の長谷川博己の直線的な演技、地元の典型的あんちゃんの渋川清彦の丸みのある演技、そしてイケメン過ぎる炭焼きの稲垣吾郎がゆったりと漂いながら、友情の三角形を成している。伊勢の海が見える町。この国の始まりにゆかりの海。人との距離が近い、田舎の生活。近いのに遠い人生。家族も友人も近くて遠い。互いを理解するには、少し離れた視線が必要。...

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映画「ファースト・マン[IMAX2D・字幕]」感想

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どんな偉業も人ありきそれも多くの人々の。その中の一人、英雄と呼ばれた人の等身大の姿を描いた映画。だからどんな偉業も偉業そのものには焦点を当てていないので、淡々とした印象になる。だが現実の人生で何か成し遂げてもファンファーレは鳴らないし劇的なBGMが流れるわけでもない。だからこちらの方がリアルなのだ。その分、人々の表情や言葉が浮き上がり、印象的になる。多用されるアップが、その印象をさらに強調する。安全...

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映画「アクアマン[IMAX3D・字幕]」感想

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王道のエンタメ、こういうのでいいんだよ!マーベルに食傷気味でも、これはあり!単なるヒーローものではなく、アーサー王子(!)の王位継承争いに伝説の武器を探すファンタジー要素あり、怪獣映画の要素もありのお楽しみ仕様。それに加えてIMAX3Dは初めて「アバター」を観た時を思い出させる圧巻の海底世界を満喫出来る。この世界観の見応えがワンダーウーマン越えを果たした理由のひとつだと思いますよ。アクアマン演じるジェイソ...

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映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」感想

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TVで観た。酷いという評判だったが、評判以上に酷かった。これだから邦画は・・と言われる典型の作品。観客を馬鹿にしている上から目線、三池監督もここまで堕ちたか。それとも多作の果てに感覚が麻痺してしまったのか。素人以下のチープなコスプレ、まったくキャラに合っていないゴリ押しの配役ありき。特撮だの合成だのCGだの貧相過ぎてスクリーンで映して欲しくないほどの絵が続く。役者の個性も魅力も無駄無駄無駄無駄無駄無駄...

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映画「メリー・ポピンズ リターンズ[IMAX2D・字幕]」感想

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こってりしすぎのメリー・ポピンズいくら何でも歌と踊りが多すぎ、それもジャックが出しゃばり過ぎ。メリー・ポピンズと子供達が心を近づけていく描写がない、上っ面過ぎる。原作者が生きていたら激怒するレベル。ジャックの歌を削ってドラマ部分を増やした方が見やすかったな。背脂チャッチャ系よりも、昔ながらの醤油ラーメンが良かった感。エミリー・ブラントは素晴らしかった。仕草も表情もメリー・ポピンズらしさを良く表現し...

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映画「七つの会議」感想

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野村萬斎が凄い。メリハリが効いたと思うと繊細にもなる。八角という捉えにくい人物を実に良く作り上げている。言葉も仕草もすべて闊達で、どこまで底が知れないのだろうと思う。少し前に生の舞台を見た。その時も感じた鍛え上げられた伝統芸が根底にあって、その上に様々なものが構築されているのだ。土台が堅固な分、どんなに遊んでも揺らぐことはない。サラリーマンを現代の太郎冠者と思えば、狂言の世界にも通ずるものがある。...

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映画「シュガー・ラッシュ:オンライン[2D・吹替]」感想

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全部ラルフが悪い。「俺は悪くない」という根拠のない自信が引き起こした大惨事。ああいう性格の人間に粘着されると碌な事はない、早く逃げ出すべきだ。いつもながらの脚本と演出で最後まで飽きさせない。自由になりたいヴァネロペと彼女を独占出来る今の状態に固執するラルフ。ヴァネロペはラルフのために我慢を重ねていたが・・普通の男女と同じだ。そこはディズニー、ネットの世界の秀逸な表現の中で、面白おかしく物語は進行し...

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Netflix映画「クリスマス・クロニクル」感想

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サンタさんがフラッシュになってるwww父を失った兄妹が体験するとびきり素敵なクリスマス・イブの奇跡。クリス・コロンバスといえば思い出すのは「ホーム・アローン」「グレムリン」などクリスマス定番の映画。その彼がプロデュースする映画、期待を裏切らない面白さ。ファンキーなサンタさんが魅力的。歌って踊ってトナカイのソリで空を駆け、超高速でプレゼントを配る。サンタクロースを演じるのはカート・ラッセル、最近では「...

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「クイーン ヒストリー 1973-1980(字幕版)」感想

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クイーンのデビューから黄金時代までを追ったライヴ&ドキュメンタリー。「炎のロックン・ロール 」「キラー・クイーン」「ボヘミアン・ラプソディ」「愛にすべてを」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」「バイシクル・レース」「ドント・ストップ・ミー・ナウ」「愛という名の欲望」「地獄へ道づれ」他、代表曲の数々が続々登場。英国の数名の評論家がQUEEN論を語る2005年に本国で放映された番組のソフト化。サ...

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映画「くるみ割り人形と秘密の王国」感想

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ディズニーらしい映画。豪華なセット、可愛いヒロイン。クリスマス・イブ、夢いっぱいの贈り物への糸が冒険の始まり、その先に見つけた鍵、不思議な国、奇妙な人々、女王様、ヒロインはお姫様、王国を取り戻す戦い・・何となく見たような映像・・あまり新鮮味はない。「不思議の国のアリス」シリーズなど、あのあたり。キンキラ、歯車、時計。いつものディズニーのいい子ちゃんぶりっこ。くるみ割り人形は黒人(人形の時は白人なの...

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映画「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」感想

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杖を手にした時、彼は真の魔法使いとなる。冒頭のグリンデルバルドの逃走劇から、最後までスクリーンから目が離せませんでした!前作の登場人物や伏線から物語が広がって、さらにダンブルドア先先の登場でハリポタの世界にまでつながっていくのが、ファンとしてはたまらない。内容は、ハリポタ版横溝正史?「〇さんと×さんは、実は兄弟だったんです」みたいな。とにかく、「〇さんと×さんは、実は・・」が何度も出て来て、それもど...

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映画「ボヘミアン・ラプソディ」感想

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その歌は永遠に・・・唯一無二とはこういうのを言うのだろうな。クイーン、そしてフレディ。ラミ・マレックのフレディ・マーキュリーが素晴らしい。最初にフレディ役の配役を聞いた時、あまりの違和感に「大丈夫かな」と思ったのだけれど。ラミ・マレックは「ナイト・ミュージアム」のエジプトの王子から「ミスター・ロボット」など、好きな役者さんのひとり。でもフレディじゃないと思った。それがどんどんフレディに見えて来る。...

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映画「ヴェノム」感想

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ギャグの少ないデップーみたいな主人公傲慢で自己中、自分は何をしても大丈夫だと何故か思い込んでいる。巨大な企業に立ち向かうリスクも考えない、恋人のPCを盗み見る礼儀知らず、それによって恋人まで被害を被る事すら知らないふり。真実を報道して社会に警鐘を鳴らす事より、特ダネで自分の名声を高めたかっただけの、ある意味分かりやすい人物。そして職を失い転落、目の前で強盗を見ても知らぬふり。天才ドレイクのロケットが...

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映画「日日是好日」感想

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樹木希林の遺作。典子と従姉妹の美智子、二人は武田先生にお茶を習う事になる。週に1回、土曜日のお稽古。季節ごとに変わるお点前や室礼、二人の身の上も他のお弟子さんの入れ替わりもあるけれど、日々は静かに流れる、そして同じ日は二度とない。それぞれの季節の節目、武田先生の言葉が深い。美智子は会社を辞め、見合い結婚、子供に恵まれた生活。典子は出版社を受けるが失敗、恋人に裏切られ破談、恋はするものの結婚にはいた...

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映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」感想

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そのままジブリアニメにしても良さそうな絵。筋立てもアニメかラノベなので、もう実写じゃなくてアニメだと思えば、なかなか面白いと思えて来る。アニメの実写というやっつけ仕事が当たり前、失笑当たり前の映画を作る位なら、こういうコンセプトも世界観もしっかりと持った映画の方が数段いい。堺雅人のふわふわした非現実性が、この映画に合う。純朴というより頭の少し足りない妻の苛立つ演技もこれは売れ筋タレントだから仕方な...

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映画「プーと大人になった僕[吹替]」感想

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赤い風船が、心に沁みる・・メリー・ポピンズのバンクス氏が主人公になったような話。堺雅人が合ってない。役者としては好きだが、吹替は向いてない。何処までも堺雅人でしかない。それ以外の声はあまり気にならない。プーも他のぬいぐるみも悪くない。最近何処かで見たような雰囲気の映画・・・ピーター・ラビット!同じように、少し昔の英国でぬいぐるみの動物達が生き生きと動く。ああ、主人公もスター・ウォーズ関係じゃないか...

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映画「アントマン&ワスプ[IMAX3D・字幕]」感想

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頭が悪すぎるヒーローはもういらない!ペラペラ喋るだけの男はガーディアンだけで沢山だ!ミシェル・ファイファーの魅力だけは見る価値がある。自分さえ良ければ国も世界もどーでもいい大統領を選んだ国らしい内容。マーベルの混迷もかなり深まっているな。何が正義かわからなくなって、ヒーロー達も居場所がなくなりつつある。世界を救ったキャップが国家の英雄としての死を迎えた時から、映画も腐臭が漂い始めた。治療法はあるの...

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映画「ミッション:インポッシブル/フォールアウト[IMAX2D・字幕]」感想

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そろそろ終焉が近い・・のか?アクションは凄いと思う。次から次へと理不尽な出来事、理不尽な戦闘、理不尽なアクション、止まらない、走る、走る・・考えるよりも走る、殴る、撃つ、蹴る、撃つ、乗り物で逃走、追走、バトル、バトル、バトル、衝突、危うし!また・・・トム、凄く頑張っていると思う。でもそれと映画の面白さは別物。中身はないに等しい。娯楽でも少しは何か残るものはないと。色々な宣伝文を読むと、ナニナニの映...

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映画「劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」感想

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これは良い邦画、人気なのも納得!レギュラーの面々のその後を事件を絡ませて綺麗にまとめた劇場版。TVの最新シーズンが今ひとつだったので心配だったのですが・・最後の田所先生の葉書が泣かせる。故・児玉清さんの過去の映像、葉書は宛てられた各自が読み上げる形で。これも良い演出。ドラマの締めくくりと児玉清さんへの追悼が物語に上手く溶け込んで。途中は海猿っぽさもあり。今思うと凄い顔の取り合わせ。それぞれが良いキャ...

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映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国[IMAX3D・字幕]」感想

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「ようこそ、ジュラシック・ワールドへ」マルコム博士が発した言葉の真の意味とは・・・クリス・プラットはどうも好きになれない。軽くて身勝手でトラブルメーカーという悪印象がどの役にでも付いて回る。だが今回は主役は完全に恐竜たちで人類の影が薄かったせいで、あまり気にならなかった。大好きなジェフ・ゴールドブラムのマルコム博士の復帰は嬉しい。もっとも登場するのは冒頭とラストだけだったのだが。ストーリーは単純。...