DVD「Deivil May Cry」vol.3 「アニメあれこれ(85490)」
ダンテが入って来る。ゆっくりと歩いて来る。カウンターに座る・・
「いつもの・・」
出て来たのは・・ストロベリーサンデー

EPISODE#05「In Private」
アイザックは悩んでいた。いつまで経ってもシンディが自分に振り向いてくれない事に。そんな中、シンディの口からダンテのような男が好きと聞かされたアイザックは、ダンテの後を付け回し始める。そこでアイザックが目にしたのは、ダンテの異常な行動の数々だった。しかしそれをシンディに話してもシンディは信用しようとしない。ダンテを知るたびに不幸な目に遭うアイザックの運命やいかに――?
最初は無音・・ダンテがドアを開けた途端、店内のざわめきと音楽が流れ出す。
こういう演出が良い。
ダンテをストーカーするアイザックが哀れ(笑)
女子トイレに忍び込んで殴られるわ、パティに追い回されるわ、マフィアとやりあう現場で怖い目を見るわ・・悪魔がらみの事件だと分からないアイザックには、ダンテが危ないヤツだとしか見えない。
「アイツには近づくな!!」
シンディに警告して返って嫌われるアイザック。
ダンテの事務所に忍び込んで、ダンテを警察に突き出す為の証拠を探すアイザック。悪魔の声が木霊する。怯えるアイザックにシドが小さな箱を差し出す。「これを開ければ、ダンテの正体が分かる」と。箱の中にはベル。アイザックは馬鹿にされたと思うが・・それは悪魔を呼び寄せるベルだった。悪魔に追いかけられるアイザック。巨大な悪魔を一刀両断するダンテ。
ダンテが悪魔と戦っていたとシンディに訴えるアイザック。シンディは「ダンテみたいになって欲しい」とハッパをかけたつもりだった。つまり、アイザックを憎からず思っていたわけだ。だが可笑しな方向へ・・
「アンタが悪魔だって」「半分あたってるな」半分悪魔のダンテが言う。
「悪魔だな」・・借金の取立てに来たレディにダンテが言う。
こういう会話も楽しみのひとつ。
悪魔と戦っている自分をアイザックが見たと知ったダンテは、アイザックの前に現れる。ベルを鳴らすと悪魔が現れる。派手に戦って見せるダンテ。そして・・シンディとアイザックの写った写真を投げつける。
半分悪魔の男が、キューピットの役を演じてみせる。
でも、そんな事は素直に言わない。
「オレは悪魔だせ、遊び足りなかっただけさ」
作画は今ひとつな回だったが、ラブコメディとしては楽しめる回。しかし・・ゴツイ男が向き合ってストロベリーサンデーを食う図というのは(^^;「さすがにコイツは、ダセぇぜ」

ダンテを描いてみました・・惚れてます(ノ∀`)
EPISODE#06「Rock Queen」
最近発見された地下街の跡地に、大量のアンティークレコードが眠ってるという。その回収をするという男達から護衛を依頼されるダンテ。レコードとは言え結構な金になる品だけに、強引な手で奪おうとする者も少なくないのだ。だがダンテ達一行を襲ったのは人間ではない何者かだった――伝説のロック・クイーン、エレナ・ヒューストンに隠された謎と、彼女の激しいナンバーをバックに、ダンテの2丁拳銃が華麗なビートを刻む!
パティの声で語られる人魚姫の物語・・
足と引き換えに、美しい声を魔女に奪われた姫。
悪魔は女の声で泣き叫ぶ。
借金が増えるダンテ。八つ当たりしてジュークボックスを壊すダンテ。
気に入ったレコード、擦り切れて歌手の名前も分からない。
骨董品の護衛の依頼。そこで巡り合う伝説の歌姫のレコード。
「聞える・・聞える・・あれは私の・・・」呻く悪魔
襲って来た悪魔・・「あれはエレナだ」依頼人のティムの幼馴染だったエレナ。路上でのライブ、レコードを出す為、エレナを売り込む為に必死だった。彼女は有名になった・・だが彼女の歌を聴いた者達に異変が。そして二人の心もいつしか離れ、更に事態は悪化して・・悪魔の如き美声・・手に入れた代償。
「彼女はこのレコードを探している」
音楽とダンテの拳銃のライブ・・・悪魔と化した歌姫。エレナを撃ち抜いた弾丸は、ティムのものだった。憑いた悪魔を突き刺すダンテの剣。
ハッピーエンド・・らしい。
後半の話運びが強引だが、それもご愛嬌で。エレナの朴さんは相変わらず達者だ。優しい女性と悪魔の不気味さとを演じ分けている。少年声よりこちらの方が私の好み。
比較すると・・EPISODE#5の方が面白かった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

映像特典「DMC4」のスペシャル映像
ダンテとネロの戦いが素敵・・凄くアメリカン。
串刺しにされた剣を引き抜く所など「R指定」?
これを観る為にアクションゲームをクリアする余裕がないのが残念。
総作画監督・阿倍恒 インタビュー
アメリカ先行リリースの川尻監督の「ハイランダー」は観たい!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつもながら、粋なダンテを楽しむアニメ。
ダンテのセリフに酔う・・そう作ってはあるわけですが・・
森川ボイスにメロメロ(ノ∀`)
久々に叫びますよーーーー!!
中の人はセフィロス( *~∇~)ノ!!!!
久しぶりにリピートしたいアニメ・・しばらくはじっくりと楽しんで鑑賞。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


期間限定☆もるがんのCCFFVII日記
「いつもの・・」
出て来たのは・・ストロベリーサンデー


EPISODE#05「In Private」
アイザックは悩んでいた。いつまで経ってもシンディが自分に振り向いてくれない事に。そんな中、シンディの口からダンテのような男が好きと聞かされたアイザックは、ダンテの後を付け回し始める。そこでアイザックが目にしたのは、ダンテの異常な行動の数々だった。しかしそれをシンディに話してもシンディは信用しようとしない。ダンテを知るたびに不幸な目に遭うアイザックの運命やいかに――?
最初は無音・・ダンテがドアを開けた途端、店内のざわめきと音楽が流れ出す。
こういう演出が良い。
ダンテをストーカーするアイザックが哀れ(笑)
女子トイレに忍び込んで殴られるわ、パティに追い回されるわ、マフィアとやりあう現場で怖い目を見るわ・・悪魔がらみの事件だと分からないアイザックには、ダンテが危ないヤツだとしか見えない。
「アイツには近づくな!!」
シンディに警告して返って嫌われるアイザック。
ダンテの事務所に忍び込んで、ダンテを警察に突き出す為の証拠を探すアイザック。悪魔の声が木霊する。怯えるアイザックにシドが小さな箱を差し出す。「これを開ければ、ダンテの正体が分かる」と。箱の中にはベル。アイザックは馬鹿にされたと思うが・・それは悪魔を呼び寄せるベルだった。悪魔に追いかけられるアイザック。巨大な悪魔を一刀両断するダンテ。
ダンテが悪魔と戦っていたとシンディに訴えるアイザック。シンディは「ダンテみたいになって欲しい」とハッパをかけたつもりだった。つまり、アイザックを憎からず思っていたわけだ。だが可笑しな方向へ・・
「アンタが悪魔だって」「半分あたってるな」半分悪魔のダンテが言う。
「悪魔だな」・・借金の取立てに来たレディにダンテが言う。
こういう会話も楽しみのひとつ。
悪魔と戦っている自分をアイザックが見たと知ったダンテは、アイザックの前に現れる。ベルを鳴らすと悪魔が現れる。派手に戦って見せるダンテ。そして・・シンディとアイザックの写った写真を投げつける。
半分悪魔の男が、キューピットの役を演じてみせる。
でも、そんな事は素直に言わない。
「オレは悪魔だせ、遊び足りなかっただけさ」
作画は今ひとつな回だったが、ラブコメディとしては楽しめる回。しかし・・ゴツイ男が向き合ってストロベリーサンデーを食う図というのは(^^;「さすがにコイツは、ダセぇぜ」

ダンテを描いてみました・・惚れてます(ノ∀`)
EPISODE#06「Rock Queen」
最近発見された地下街の跡地に、大量のアンティークレコードが眠ってるという。その回収をするという男達から護衛を依頼されるダンテ。レコードとは言え結構な金になる品だけに、強引な手で奪おうとする者も少なくないのだ。だがダンテ達一行を襲ったのは人間ではない何者かだった――伝説のロック・クイーン、エレナ・ヒューストンに隠された謎と、彼女の激しいナンバーをバックに、ダンテの2丁拳銃が華麗なビートを刻む!
パティの声で語られる人魚姫の物語・・
足と引き換えに、美しい声を魔女に奪われた姫。
悪魔は女の声で泣き叫ぶ。
借金が増えるダンテ。八つ当たりしてジュークボックスを壊すダンテ。
気に入ったレコード、擦り切れて歌手の名前も分からない。
骨董品の護衛の依頼。そこで巡り合う伝説の歌姫のレコード。
「聞える・・聞える・・あれは私の・・・」呻く悪魔
襲って来た悪魔・・「あれはエレナだ」依頼人のティムの幼馴染だったエレナ。路上でのライブ、レコードを出す為、エレナを売り込む為に必死だった。彼女は有名になった・・だが彼女の歌を聴いた者達に異変が。そして二人の心もいつしか離れ、更に事態は悪化して・・悪魔の如き美声・・手に入れた代償。
「彼女はこのレコードを探している」
音楽とダンテの拳銃のライブ・・・悪魔と化した歌姫。エレナを撃ち抜いた弾丸は、ティムのものだった。憑いた悪魔を突き刺すダンテの剣。
ハッピーエンド・・らしい。
後半の話運びが強引だが、それもご愛嬌で。エレナの朴さんは相変わらず達者だ。優しい女性と悪魔の不気味さとを演じ分けている。少年声よりこちらの方が私の好み。
比較すると・・EPISODE#5の方が面白かった。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

映像特典「DMC4」のスペシャル映像
ダンテとネロの戦いが素敵・・凄くアメリカン。
串刺しにされた剣を引き抜く所など「R指定」?
これを観る為にアクションゲームをクリアする余裕がないのが残念。
総作画監督・阿倍恒 インタビュー
アメリカ先行リリースの川尻監督の「ハイランダー」は観たい!!
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
いつもながら、粋なダンテを楽しむアニメ。
ダンテのセリフに酔う・・そう作ってはあるわけですが・・
森川ボイスにメロメロ(ノ∀`)
久々に叫びますよーーーー!!
中の人はセフィロス( *~∇~)ノ!!!!
久しぶりにリピートしたいアニメ・・しばらくはじっくりと楽しんで鑑賞。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


期間限定☆もるがんのCCFFVII日記