実験刑事トトリ 第2回 女はドレスに罪を隠す

実験刑事トトリ (リンダブックス)

「人間というのは考えすぎて間違った選択をしてしまう生き物なのですよね」

239929 レプリカ/フラミンゴ

今週はフラミンゴ

時代遅れのデザイナー鈴村真沙美(夏木マリ、不気味な悪女をやらせると似合いすぎる)、解雇されそうになってオーナーの吉川和子を殺害する。完全犯罪のはずがトトリがそこにやって来る。転がり出した玉と走り出してしまった犯罪。ゴールまでの様々は出来事を予測して、用意周到だった作戦のたったひとつのほころび。トトリは見逃さない。

ジョニー・デップのコスプレにしか見えない天才トトリと素直な凡人安永の会話が面白い。うんざりして愚痴を言う安永をベテランの三船(笹野さんイイネ!狡猾に見えない程度に安永をあしらう老練の上司)が慰める会話が箸休め。

フラミンゴの肌は元々は白い。ピンクではない。エサを食べてピンクになる。鮮やかな色になるほど異性を引き付ける。真沙美が本来の自分の色でない色に染まってしまったと・・トトリは謎をかける。

オリムパス トルソー〈白〉TW14

リュウヘイ・タカハシのスケッチからトトリは確信を得る。
トルソーの服と靴の違和感の答えを。電話のトリックも暴いてしまう。


女性だらけの喫茶店で生真面目な話をする二人の滑稽さ、そんな場面も下品にならない程度に抑えてあるのが良いよね。メイド喫茶にはしない。良い役者を使っている。動物の生態のネタもさりげない。普通なら手を抜くような所でも手を抜かない。だから同じようなドラマは数あれど、特に面白く感じる。

バディ物で変人の刑事という点では「相棒」に似てはいるが”トトリに引きずり回される安永”をあくまでも中心に据えてあるのと、社会悪に立ち向かう話ではなく、どこまでもトトリが謎解きで完結する事、街角の犯罪である所で差別化はされている。

飴・・両手はずるいw

栗山千明、もはや色物しか出来ないのかしら(^^;

実験刑事トトリ オリジナルサウンドトラック

STAFF
脚本 西田征史
演出 田中健二 堀切園健太郎
制作統括 谷口卓敬
音楽 佐橋俊彦

CAST
都鳥博士 三上博史 43歳 警視庁捜査一課の中年刑事 元動物学者
安永哲平 高橋光臣 28歳 警視庁捜査一課の若手刑事
マコリン 栗山千明
三船隆昭 笹野高史 警視庁捜査一課の部屋長

鈴村真沙美 夏木マリ ブティック「FLAME」専属ファッションデザイナー
吉川和子 黒田福美 「FLAME」経営者
古屋健斗 石田法嗣 「FLAME」の店員
リュウヘイ・タカハシ 加治将樹 新進気鋭のファッションデザイナー


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