クリミナル・マインド FBI行動分析課 vol.9-11

クリミナル・マインド シーズン1 コレクターズBOX Part1 [DVD]

第9巻

第17話(17) マンハッタンの処刑人 A Real Rain

陪審員制度の欠点。真実よりも心証で判定が決まる。凶悪な人間が野放しに。それが犯人のターゲット。新聞は正義の味方と書き立てる。市民も彼を英雄にする。世の中にはびこる悪の声が犯人を駆り立てる。狩は終わらない。たとえ正義を名乗ろうと殺人は殺人。ギデオンは容赦しない。プリファイリングから割り出した犯人。そしてギデオンが犯人を説得しようした時、スナイパーよりも先に犯人の身体を貫いた弾丸が。ホッチの過去が少し。殺さずに説得して捕まえた凶悪犯が無罪放免となり、また人を殺した。救った命が別の命を奪った理不尽な過去の傷。

第18話(18) 恋に落ちた捜査官 Somebody's Watching

LAへプロファイリングの講習にいったギデオンとリード。リードの高校の同級生(リードは12歳で高校入学!)のギャラリーで出会った女優ライラ。ライラのマネージャーがドクター・ハウスのタウブ医師。ライラとリード、良い雰囲気に。彼女の身辺に連続殺人。ギデオン達はそのままLAで捜査をする事に。ライラに付き添うリード。プールでのキス。犯人もまた彼女のそばに。冒頭にレズビアンを登場させ、犯人像を暗示させるのが良かった。風変わりな芸術家に容疑者の含みも残して。何ものにもゆるがないギデオン、若さゆえにゆれるリードとの対比も良かった。銃を持った犯人からライラを守ったリード。ライラのリードへの好意は”感情の転移”だと自分に納得させようとするリードが可愛い。


第10巻

第19話(19) メキシコの猟奇犯 Machismo

”家族と男らしさ”が今回のテーマ。ホッチの誕生日。子供を抱くホッチ。いつも見せた事がない甘いパパの顔(´∀`)奥さんと奥さんのお姉さんとの楽しい語らい。でも仕事が入って出かける事に。不機嫌になった家族の批難の視線が背中に痛いホッチ。更に連続殺人の調査で急遽メキシコへ。家族に何と言うか迷うホッチ。隣国メキシコへと飛ぶチーム。そこには風習の違い、言葉の壁がある。死者の日に起きた連続殺人、容疑者は息子。だが息子はゲイだったメキシコでは蔑まれる存在。それを隠すために怪しまれる行動をとった。女装して犯行を繰り返す犯人。男らしさが最上の国、そこで社会的地位のある女性に踏みにじられたプライド。最後に家を守ったのは・・レイプの被害から立ち直った女達。

第20話(20) スプリー・キラー Charm and Harm

次々と変装して女性を殺す殺人犯。南部全域に広がる犯行現場。不幸な子供時代、浮気を繰り返す母親、自分の目の前で。無力な父親は何もしなかった。父親の代わりに母親を殺し、母親と同じ女を罰するために殺人を重ねた。犯人のたどりついた先は最初の殺人現場。それは母を殺した場所。傷ついた少年の心の傷は肥大して、彼を殺人犯にした。ギデオンとリードの最年長&最年少コンビが関係者と話す場面が面白い。経験と知識の良いバランス。


第11巻

第21話(21) FBI vs. CIA Secrets and Lies

CIAからの鑑定依頼。内部に裏切り者がいる。犬猿の仲のFBIとCIA、プロファイリングは困難を極める。最初から怪しい人間は犯人ではないというのが、このドラマの私なりのプロファイリング。そして一番安全地帯にいる人間が怪しいという事も。冴えてる、当たった。結局、死人に口なしで終わる。使い捨ての駒と知りつつ、命をかける。報われない忠誠。

第22話(22) 地獄からの挑戦状 -前編- The Fisher King, Part 1

チームは2週間の休暇。それぞれが楽しみにしていた。リゾートでナンパのモーガンとエル、家事の手伝いのホッチ、楽しく料理のギデオン、オンラインゲーム三昧のガルシア、家族に会いに来たリード、統合失調症の母に。そして彼らを待っていたのは休暇ではなく悪魔との戦いだった。ガルシアのコンピュータがハッキングされた、ギデオンの家には遺体のクビ、エルが殺人の疑いで逮捕、JJにも怪しい小包。「彼女を助けろ」とは?唯一の憩いの場だった山小屋を失ったギデオンはダメージを受けていた。ホッチも妻のヘイリーの身に危険を感じていた。全部個人情報が敵に握られているのに自宅が安全だと思うとは油断しすぎでは?自宅に戻ったエルに向けられた銃、そして暗転、銃声・・。次シーズンへ引っ張る幕切れ。


Criminal Minds

アーロン・ホッチナー トーマス・ギブソン 森田順平
ジェイソン・ギデオン マンディ・パティンキン 有本欽隆
デレク・モーガン シェマー・ムーア 咲野俊介
Dr.スペンサー・リード マシュー・グレイ・ギュブラー 森久保祥太郎
ジェニファー・ジャロウ(JJ) A・J・クック 園崎未恵
ペネロープ・ガルシア カーステン・ヴァングスネス 斉藤貴美子
エル・グリーナウェイ ローラ・グラウディーニ 山像かおり


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