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クリミナル・マインド FBI行動分析課 season7 vol.11-12

☆もるがん☆

クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン7 コレクターズ BOX Part1 [DVD]

第11巻

第21話(159) 金髪コレクター Divining Rod

オクラホマ州で25人の女性を殺害した連続殺人犯ロッド・ギャレットの死刑が執行された。ところが刑が執行された直後、同州のイーニッドでキャラ・スミスという女性が、自宅で殺害された。凶器はアイスピッグで心臓を一突き。手口はギャレットのものに酷似していた。一行は飛行機でオクラホマ州に向かうが、その機内に、新たな犯行の知らせが届く。殺害のインターバルはわずか6時間。ホッチとモーガンはギャレットの信奉者による模倣の線を捜査するために、刑務所を訪ねる。しかし刑務所長は、ギャレットは収監されていた7年間、誰にも心を開くことはなく、妻のヘレンだけが毎日かかさず面会にきていたと語る。さらに、ギャレットはその7年間で2度、刑務所内で襲われているが、ナイフを奪って逆に相手を刺し殺しているというのだ。ロッシとプレンティスは、ギャレットの妻ヘレンと会うために自宅を訪ねる。

リードは握手をしない。現場の刑事は変わった奴だと感じたようだ。

シリアルキラーも妻には優しい夫だった。シリアルキラーのファンは妻のストーカーになり、狂った愛は狂った犯罪へと変質と遂げる。美人でもない奥さんだけれど、どこにそんな魅力があるのか。それがラストで語られる。ロッド・ギャレットがシリアルキラーとなったのは・・・ひとひねりした後日談が不気味さを感じさせる。

第22話(160) プロファイラー入門 Profiling 101

ロッシとホッチが初めて手がけた事件。学生への講演会で皆がプロファイルの手法を解説するという流れの中で、事件を解明していく。だがロッシの様子がおかしい、どうしても行かねばならない場所があるようだ。何か障害があるらしく、ホッチに頼みごとをしている。講習会の終了後にあきらかになるロッシの”今日しなければならない事”。毎年ロッシの誕生日に被害者を埋めた場所を教えるという取引を申し出た死刑囚トミー。遺族に安らかな気持ちになって欲しいとはいえ、毎年自分の誕生日だというのがあまりにも残酷。それでもロッシはプロファイラーである事をやめない。

若き日のロッシ、髪もフサフサ、髭も濃い。ダサダサ眼鏡の初期のリードも懐かしい。特にこのシーズンから髪が短くなったし。行方不明のうちはまだ希望がある。死が確定した時、その希望は絶望に変わる。ロッシはその辛い宣告を家族にして来たのだ、犯人が白状した分だけ。過去からのロッシと仲間の絆を描きながら、犯人と遺族との関わりも描いていく。


第12巻

第23話(161) 仮面強盗-前編- Hit

ワシントンDCで銀行強盗事件が発生。3人組の犯人が、開店間もない銀行に入り、警備員を射殺して金を要求した。同一犯による犯行はこの7ヶ月で7軒目で、犯人3人がトランプの〈キング〉〈クイーン〉〈ジャック〉の面をかぶっていることから、マスコミから「絵札強盗」と呼ばれていた。犯行は常にきっかり2分で手際が良く、犯行の度に、1人を銃で殺害していることから、ホッチはこの犯人をシリアルキラーであると分析したが、FBI本部はその意見を却下していた。しかし今回犯行のパターンが崩れ、犯人は駆けつけた警官と撃ち合いになり、刑事1名が死亡、犯人側も〈ジャック〉が撃たれて重症を負って逃走に失敗。銀行内で人質をとって立てこもることとなった。事件の報告を受けたFBIは、危機交渉チームが海外に派遣されて留守なために、BAUを現地に派遣する。そして同僚を殺され、〈ジャック〉を撃った刑事は、JJと共に暮らすためにワシントンDC警察に転属したウィルだった。

第24話(162) 仮面強盗-後編- Run

犯人による銀行の爆破は、捜査陣に衝撃をもたらした。しかし犯人は自爆するようなタイプではないとロッシは分析する。そして分析を裏付けるように、銀行には犯人の姿は消えていた。彼らは銀行の地下の壁を爆破、地下通路に通じる穴を開けて、そこから逃走したのだ。ウィルを探して地下通路を進んだJJは、地上への出口でウィルの財布を発見する。それは犯人に連れ去られたウィルが、それをJJ伝えるために残した手がかりだった。ガルシアは付近の監視映像で、黒いSUVで逃走する犯人を発見するが、車のナンバープレートはなんと国の公用車のものだった。その情報をプレンティスから聞いたインターポールのクライドは、2004年にロンドン警視庁の押収車を盗み、その2日後に某国の大使の腹部を撃った〈レディX〉と呼ばれる強盗の存在を思いだす。しかし、使用した武器、能力からみて、暗殺者としての訓練を受けた者とみられたが、その時も結局〈レディX〉の素性はわからずじまいだった。

JJとウィルがメインの話。正式な夫婦ではないものの、子供がいる二人。結婚に対して二人の意見が合わずにいる。何と言うか覚悟がないように見える。結婚という制度に一度はまったら抜けられないのが怖いような。確かにこの国のドラマを見ていると、結婚に向かない人が多いようだ。

犯人よりもウィルの驚異的な体力が気になってしまう。

撃たれても平気、怪我はしたはずなのに犯人に連れられて出かけるし、ベビーシッターに怪しまれない位には普通に動けるヒーロー並の体力。これまでの言動から夫としての信頼度はどうかと思うが、とりあえず事件は解決、メデタシメデタシ。

二人の結婚式がシーズンの終わりに花を添える。メンバーそれぞれのプライベートが垣間見られる。ロッシは見事なパーティプロデューサーぶりを発揮、ホッチはベスと完全に出来上がり、エミリーはBAUを去る事に。死んで戻って元通りはならなかったようで。モーガンもリードも何処かでわだかまりを抱えたままで。楽天家のエミリーもさすがに無視は出来なかったのだろう。ガルシアはケヴィンが新しい恋人を連れて来た事にショックを受ける。田舎暮らしに興味のないガルシアに農場暮らしの夢を語るような男ですから、ガルシアそのものよりも自分の結婚願望からプロポーズしたのでしょうね。そして今度は彼の思い通りになりそうな彼女を見つけたと。ガルシア、別れて正解かも。

Criminal Minds

アーロン・ホッチナー /トーマス・ギブソン 森田順平
デヴィッド・ロッシ /ジョー・マンテーニャ 小川真司
デレク・モーガン /シェマー・ムーア 咲野俊介
Dr.スペンサー・リード /マシュー・グレイ・ギュブラー 森久保祥太郎
ジェニファー・ジャロウ(JJ) /A・J・クック 園崎未恵
ペネロープ・ガルシア /カーステン・ヴァングスネス 斉藤貴美子
エミリー・プレンティス /パジェット・ブリュースター 深見梨加
アシュレイ・シーヴァー /レイチェル・ニコルズ 竹田まどか
ウィリアム・ラモンテーン・ジュニア /ジョシュ・スチュワート 加瀬康之
エリン・ストラウス /ジェイン・アトキンソン 野沢由香里
エリザベス“ベス”クレモンズ /ベラミー・ヤング 
ジョーダン・トッド /ミータ・ゴールディング 林真里花
エル・グリーナウェイ /ローラ・グラウディーニ 山像かおり
ジェイソン・ギデオン /マンディ・パティンキン 有本欽隆


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Posted by☆もるがん☆

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