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NHK人形劇「シャーロックホームズ」第1~3回 感想 |

英国ドラマの「SHERLOCK」も好きですが、こちらも楽しみになりそう。
第1回 最初の冒険・前編~「緋色の研究」より~
オーストラリアの学校からロンドンのビートン校へ転校してきたジョン・H・ワトソンは、学校の寮で、シャーロック・ホームズという風変わりな少年と同室になる。友人もいないホームズだが、ワトソンを一目見ただけで、彼の経歴をズバリ言い当てるなど、鋭い観察眼と洞察力の持ち主だった。
第2回 最初の冒険・後編~「緋色の研究」より~
徐々に心を通わせ始めたホームズとワトソンのもとに学園をゆるがす事件が飛び込んできた。裕福な子どもたちが集まるディーラー寮の生徒が急な腹痛で病院に運ばれたのだ。部屋に残された数少ない証拠品からホームズは事件の謎に迫る。
第3回 困った校長先生の冒険~「ボヘミアの醜聞」より~
深夜、ホームズとワトソンの部屋に一人の紳士が訪ねてくる。それはなんと校長先生だった。依頼は、ある女性から写真を取り返して欲しいというもの。そこに写っていたものとは?ホームズはワトソンとともに女性に心理戦をしかけ、写真のありかを探ろうとする。
面白い!!!
原作のエッセンスをそこなわず、キャラクターをうまく学園物に落とし込んでいるなという印象。
シャーロックの山寺さんはさすが!!少年シャーロックを実に良い雰囲気に演じています。ワトソン君の高木さんも良い相棒。他にも江原さんなど土台は堅牢なので、そこで色気を出して宣伝用のパンダさんを押し込んでも、ちっとやそっとでは崩れない。もっともゲストも達者な方が多いので、舞台で所作も発声も出来ないタレントを見る時のようなゲンナリさは感じないのは助かりますw
演出も前面から見るのが基本なのは当たり前ですが、分割した場面を組み合わせたり、TVならではの様々な効果を織り込んで盛り上げます。人形劇の進化を実感。
人形も良い造型。
シャーロックの髪の色が水色なのが良いですね。彼だけ特別、そして彼の知性と繊細さを感じさせる髪の色。ひと目でキャラの特徴がわかる顔や衣装、小道具まで、なかなか予算も時間もかかってますねえ。1クールではなく3回という短い単位での放映も、手をかけている証拠かも。三谷幸喜さんが多忙だからという事もあるのでしょうが(ノ∀`)
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英国ドラマの「SHERLOCK」も好きですが、こちらも楽しみになりそう☆
STAFF
脚本:三谷幸喜
パペットデザイン及び人形美術監修:井上文太
人形美術・演出:スタジオ・ノーヴァ
音楽:平松加奈
主題歌:ナノ
CAST
シャーロック・ホームズ 山寺宏一
ジョン・H・ワトソン 高木渉
ハドソン夫人 堀内敬子
レストレード 岸尾だいすけ
ロイロット先生 浅野和之
モリアーティ教頭 江原正士
ジェファ-ソン・ホープ 妻夫木聡
ベッポ 梶原善
オルムシュタイン校長 中村梅雀
アイリーン・アドラー 宮沢りえ
ノートン 江原正士
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楽しみにしています。
実は外国の映画にも高校生ぐらいの年齢に設定しての
シャーロックホームズ映画あるんですよ。
だいぶ昔のですけど。