孤独のグルメSeason4 第6話 感想

マンゴラッシーは夏でもさっぱり飲めるらっし~!w
第6話 東京都江東区木場のチーズクルチャとラムミントカレー
公式HPよりあらすじ
井之頭五郎(松重豊)が東西線木場駅から出てくると、小雨だった。橋の向こうのフラワーショップでは女性店長井沢由香里(笛木優子)がかいがいしく働いている。その店に向かう。五郎は由香里から、シングルマザーの集まるイベントがあり、そこでお花と一緒に渡すプレゼントを探してほしいと頼まれる。引き受けたものの、独り者の五郎は何を提案していいのか…悩んでいるといつものごとくお腹がすいてきた。そんな五郎の目の前に「タンドールバル カマルプール」という文字が入ってきた。そしてたまらない匂いも…。空腹時のカレーの魔力に抗えず、五郎は自然と扉に手を伸ばす。少々イケメンの店主(山中崇)に「ご予約のお客様ですか?」と聞かれ、予約が必要だったのかと少々たじろぐが、無事カウンター席に通された。メニューにある名前が分からず少々もたつくものの、「ブナオイスター」「チーズクルチャ」「タンドリーベジ」「ラムミントカレー」そして「マンゴーラッシー」を無事注文する。初めての味に驚きつつも、真夏の魔性のカレーの虜になる五郎だった。
ゲスト/笛木優子 山中崇 久住昌之(ふらっとQUSUMIコーナー)

注文はシングルマザーにふさわしいアクセサリー。独身のゴローさんは引き受けたものの戸惑うばかり。心配するとお腹はヘるものです。いつものように勘にまかせてさ迷うゴローさん、カレーに匂いに抵抗しきれずに・・カレーの誘惑、強烈ですよね(ノ∀`)
バルという事はお酒を飲む場所、下戸のゴローさんにはアウェイの場所とはいえ、カレーがゴローさんの勇気、いや食欲を呼び覚まして中へ。
どうやら予約が必要な人気店らしい。これは期待出来そうな気配。他の客の注文に耳をすませて情報を得ようとするいつもの作戦に出たゴローさん。女子会にちょっとだけ気をひかれたのは男子ですから当然の反応とはいえ、ここは色気より食い気なのもゴローさんらしいw

ゴルゴンゾーラと蜂蜜って合うよね☆絶対美味っし~(´∀`)
ラムミント、たしかにアイスクリームにもありそうですが、そのラムとラムが違うw
それにしても今回も沢山頼みましたね、ゴローさん。いつも食べすぎだと思いますよ。腹も身のうち、ほどほどにして下さいねw
次回は「台東区鳥越の明太クリームパスタとかつサンド」だそうですよ☆

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