CSI:13 科学捜査班 第19話 普通じゃない愛情 Backfire 感想

CSI

女の子がひとりで料理、目玉焼きが美味しそう
なのに、床には血と遺体。

公式HPよりあらすじ
朝起きて、床に横たわる血まみれの叔父スティーヴンと2人の男を見た6歳の少女モリーは警察に通報する。少女の母親グレースは姿を消し、一連の押し込み強盗を思わせる犯行だったが、死体となった2人の男は実は押し込み強盗犯張本人と分かる。今回のやり口から動機は復讐と思われたが、事件は複雑に絡み合っていた。一方、車のトランクから生きながら焼かれた男の死体が見つかるが、その元彼女はいわく付きのサンディで……。


ロビンス先生は通報者の幼い少女モリーを気遣う。

普通なら悲鳴をあげて逃げ出すはずなのに、少女はひとりで通報、ひとりで警察を待っていた。ラッセルは不審に思う。モリーは事件についてあまり語らないが、現場を調べたフィンは、モリーは事件の詳細を見ていたはずだという。

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ラッセル主任の本当の名前は・・・

孫のケイティは誘拐事件の後、怖い夢を見てうなされるようになった。ラッセルは幼いモリーの受けた傷の深さを思いやる。ラッセルを信用出来る人間と感じたモリーは抱えていた本をラッセルに渡す。そこにはモリーの母親グレースの悲惨な過去の証拠が隠されていた。

ギャングの見せしめ殺人かと思いきや、裏に隠されていたのは、歪んだ親の愛情。いや、愛情というのもおぞましい利己愛。自分の産んだ息子は可愛いが、産んだわけではない孫などどうなってもいいという母親。自分の分身、自分の一部だから息子に執着する、つまり自分が強烈に大好きな人。愛情といいながら、自分の娘への性的虐待をしていた息子をかばうためなら、自分の孫まで殺せるとは。

それは愛じゃない、単なるエゴ。

孫の誘拐事件以来、妻や娘達と上手くいっていない様子のラッセル。女性は妻以外知らないと言い切っていたラッセル主任だったのに。恨みを買いやすい仕事とはいえ。

ブロマイド写真★海外ドラマ『CSI:科学捜査班』ホッジス(ウォレス・ランガム)/研究室

ホッジス絡みのエピソードも面白かったです。

サンディという女性。彼女にかかわる男はロクな目に合わない。なのに彼女にとって男は便利な道具にしか過ぎず、過去の男よりも今の男、別れた男が死のうがどうしようがまったく気にしない。ある意味、自分に正直なのだろうけれど。憤慨するホッジス。

モリーがけなげであればあるほど、大人の事情の汚さとやるせなさが感じられた回。

wowowにて視聴

Crime Scene Investigation

D・B・ラッセル テッド・ダンソン 樋浦勉
ジュリー・フィンレイ エリザベス・シュー 田中敦子
キャサリン・ウィロウズ マージ・ヘルゲンバーガー 高島雅羅
ニック・ストークス ジョージ・イーズ 家中宏
サラ・サイドル ジョージャ・フォックス 浅野まゆみ
ジム・ブラス ポール・ギルフォイル 麦人
グレッグ・サンダース エリック・スマンダ 村治学
アル・ロビンス ロバート・デヴィッド・ホール 西村知道
デヴィッド・ホッジス ウォレス・ランガム 咲野俊介
モーガン・ブロディ エリザベス・ハーノイス 桑島法子


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2014.08.22 (Fri) 02:40 | 紀州のプーさん のんびり日記