CSI:13 科学捜査班 第21話 死霊の囁き Ghosts of the Past 感想

CSI

夏の終わりのホラー話、グレッグは霊媒体質だった!?

公式HPよりあらすじ20年前、少年たちが吊るされて殺された食肉処理場で、ゴーストハンターのひとりダグが同じ手口で殺される。仲間のオーウェンは、射殺された20年前の犯人シムズがよみがえってダグを殺したのだと言う。もうひとりの仲間キャリーは、殺された少年たちの霊が話したがっていると主張する。オーウェンの犯行が疑われるが録音された音声からシロだと判明。霊気は換気扇の低周波によるものと分かったところへ、キャリーの悲鳴が響く。

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廃屋になった肉処理場、20年前の凄惨な事件のいわくつきな場所、そこで起きた不可解な殺人とくれば、ホラー映画の定番的な内容だし、実際に殺人が起きても「本物の心霊現象」の確信の方に頭が行ってしまって、友人の死よりもそちらに大喜びのホラーマニア、これもいかにも。オカルトやホラー好きは人間としてダメな奴が多いという。

人に聴こえない低周波、インフラサウンド。誰かがいるように感じたり、胸騒ぎがしたり、気分が悪くなったり。それは霊感でも心霊現象でもなく、このインフラサウントで説明がつくという。

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科学VS心霊現象

なのだけれど・・そこはCSI。殺人には犯人が必ず存在するとの仮説は固持。ホッジスとヘンリーは現場でインフラサウンドの原因を発見して破壊。嫌な気配から解放されたホッジスのほっとした顔が面白い。怯えた様子も面白かったけれど。いくら論理的な人でも、やはり不気味な場所にひとり取り残されたら、怖いですよね(ノ∀`)

自称霊媒体質のキャリーの言動に影響されてしまうグレッグ

祖母が霊能力者だったグレッグは優秀な捜査官だけれど、少しだけ心が揺らぐ。モーガンとの仲の良さをアピールする場面を作る脚本の意図はわかるけれど、どうも二人が恋愛感情を持っているようには感じられないのが辛い。ホッジスに怪しい婚約者を作ってそちら方面のルートを塞いだ形とはいえ、モーガンはホッジスといる時の方が自然体で良い表情をするのだよね。

しかし携帯の着信音にあんな気持ち悪い音を設定してたら、職場や周囲の人間が怪しいと感じてると思うのだけれど(^^;

ベテラン陣はさすがに冷静、どこまでも科学で解明しようとする。それがないとCSIが成り立たないとはいえ、そこは経験値の差とそれぞれのスタンスが垣間見えて面白い回でした。

グレッグがキャリーにもらったお守りをかけたロッカーの扉が独りでに開いたのはご愛嬌でw

いよいよ、次回はシーズン13の最終回、モーガンが・・!?

父に続いて娘も、次シーズンへのクリフハンガーの犠牲に?


wowowにて視聴

Crime Scene Investigation

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2014.09.02 (Tue) 02:41 | 紀州のプーさん のんびり日記