BSプレミアム 「さよならポワロ!~世界が愛した名探偵・25年の軌跡~」

名探偵ポワロ

25年続いた人気ドラマ「名探偵ポワロ」の主演俳優デビッド・スーシェが、ポワロゆかりの地や人々を訪ねる。そして最後の撮影を迎える時、スーシェの心境は…。25年間、「名探偵ポワロ」の主演を務めてきた俳優デビッド・スーシェが、ポワロゆかりの地や人々を訪ねるスペシャル番組。制作舞台裏話や、あの名テーマ曲誕生秘話を紹介。また原作者クリスティーがポワロを生みだした時の直筆メモなど貴重な資料も登場する。そして、25年続いたシリーズの最後の撮影の日、スーシェの思いは…。「名探偵ポワロ・ファイナルシーズン」は9月8日よりBSプレミアムにて毎週(月)夜9時放送!


「名探偵ポワロ」の長年のファンの私。DVDも所有、何度も見て飽きないかと聞かれたら、ノン!何回見ても飽きませんよ!と答えますよ。デビッド・スーシェに全作品演じてもらいたいと願ってました。熊倉一雄さんに全部吹き替えて欲しいと願ってました。

ここはイギリスではありません。
なので、ようやくポワロの最後に立ち会えるのです。


うれしいですが・・これで終わりとなると、さみしいです。でも制作会社が変わってから消えてしまった、ヘイスティングス大尉やミス・レモン、ジャップ警部も登場するようなので、楽しみです(ノ∀`)

1930年代の英国の風景やファッションも見所のひとつ。夜会にお茶会、避暑地にマナーハウス、ミス・レモンの帽子やヘイスティングス大尉の車なども、当時の紳士淑女が人生の楽しみを決して疎かにしていなかったのが伺えて(作り手も疎かにせずに表現してくれたので)楽しみでした。

オリエント急行の時もそうでしたが、ナレーションがちゃんと熊倉さんなのですよね。やはり、そうでなくてはいけません。ヘイスティングス大尉は富山敬さんが56歳の若さにおなくなりになってしまって、安原義人さんに変わったのですが、富山さんの方が贔屓ではありますが、安原義人さんも違和感をあまり感じさせない。

カーテン (クリスティー文庫)

ふむふむ、「カーテン」よりも「死者のあやまち」の方が後に撮影されたのですね。これは良い判断。「カーテン」の原作を読みましたが、苦い話です。終わる寂しさはあっても、暗い現場で終わらずにすんだのは何よりです。

25年の日々を振り返るスーシェ、ポワロのドラマと関わった人々、場所。

誰もが笑顔で”ポワロ”を迎えます。ベルギーでは国賓級の扱い。口髭を所望されていましたがw世界中で愛されるドラマの主人公。実在の人物のような扱いをされるほどに。ベイカー街ほどではないしにても、ホワイトヘヴン・マンションもポワロの家として観光名所になっているらしい。

25年をわずかな時間で語るのは無理な話だし、もっと見たい、あれも知りたいと思うファンの欲も限りない。あのテーマ曲の成り立ちを作曲家自身がピアノを弾きながらスーシェに語るのが一番印象に残ったかな。

ブロマイド写真★海外ドラマ『名探偵ポワロ』デヴィッド・スーシエ

嗚呼、あと5回だけ。しっかりと録画予約しました。

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