七つの大罪 第4-5話 感想

七つの大罪

ディアンヌがどんどん可愛い女の子に見えて来る。

第四話 少女の夢

聖騎士・ギルサンダーから残りの〈七つの大罪〉の情報を聞き出すべく、彼の剣をわざと受けたメリオダス。強欲の罪、フォックス・シンと怠惰の罪、グリズリー・シンの居場所を聞き出したが、その傷は深く、強欲の罪・バンが捕えられているというバステ監獄に向かう途中で倒れてしまう。さらにバステ監獄には、バンを捕えた4人の聖騎士〈不気味な牙(ウィアード・ファング)〉が待ち構えていて!?

第五話 たとえあなたが死んでも

バステ監獄近くのダルマリーの町で傷を癒していたメリオダスは、〈ウィアード・ファング〉ゴルギウスの策略で、町の医師・ダナによって毒を飲まされてしまうが、刃折れの剣が奪われそうになった瞬間、謎の力でこれを跳ね返し、窮地を脱する。しかし、安心したのもつかの間、〈ウィアード・ファング〉は新たな攻撃を仕掛けてくる!

【七つの大罪】A4クリアファイル/2枚セット(メリオダス&エリザベス・ホーク)

ギルサンダーに受けた傷は思ったより深く倒れてしまうメリオダス

ディアンヌの小さくて女の子らしくありたいという願い
エリザベスの皆を守れるほどに強くなりたいという願い

エリザベスに嫉妬するディアンヌだが、恋愛などまったく念頭にない無垢なエリザベスには暖簾に腕押し状態なのも面白い。互いにないものを持っている同士、メリオダスを守るためにそれぞれに頑張るのが楽しい。巨人の自分を普通の人間サイズの女の子と同じように扱ってくれたメリオダスに惚れたディアンヌ。そんなエピソードと共にディアンヌの力を見せる流れもいい。

七つの大罪/ホークぬいぐるみ

ホークの役立ち方が絶妙で微妙なのも上手い

敵の虫女(?)も良いキャラ立ち。お決まりの聖騎士が待ち構えているだけではなく、町の人間にも娘を人質に罠を張る周到さ。腕力だけではない聖騎士達。

メリオダスがいいので、他のキャラも良くなる。

「たとえあなたが死んでも」のくだりは、やや違和感。言いたい事はわかるけれど。それと折れた剣を取られそうになって剣を掴んだメリオダスの位置が気になった。ベッドに寝ていたはずなのに。

メインの流れと並行して、バステ監獄のバンの様子が語られる。脱獄出来ないのではなく、しなかっただけで、メリオダスが動き出したのを察して自分から出て来る。不死身のバン、刺されても死なない、傷もすぐに治る(メリオダスに付けられた傷痕だけは治せない)。メリオダスもそれを予想していた気配。自信過剰な見習い女騎士ジェリコをあっさりと倒し、鎧を奪って恥をかかせるという暴挙(バン自身は気にしていない)から深い恨みを買う。ジェリコがその後バンを執念深く追い回すのが見える展開。

何はともあれ、気楽に見られて満足感の高いアニメ。

七つの大罪(1)

STAFF
原作 鈴木央(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督 岡村天斎
シリーズ構成 菅正太郎
キャラクターデザイン 佐々木啓悟


CAST
メリオダス 梶裕貴
エリザベス・リオネス 雨宮天
ホーク 久野美咲
ディアンヌ 悠木碧
バン 鈴木達央
キング 福山潤
ギルサンダー 宮野真守


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