(終)THE MENTALIST / メンタリスト シーズン5 第22話 感想

THE MENTALIST

恒例のレッド・ジョンのお友達登場。

第22話 レッド・ジョンのルール Red John's Rules

公式HPよりあらすじ
モーテルの一室で女性の遺体が見つかる。壁にはスマイルマークが描かれており、ジェーンはレッド・ジョンの仕業と確信。壁にはさらに電話番号の走り書きがあり、電話をかけてみるとカーソン・スプリングスの児童保護課につながる。


無精髭にジェーンの必死さを感じる。

一週間寝ずにレッド・ジョンの正体を探し続けていたジェーン。7人まで絞り込んだ。リズボンはジェーンが誰だか明かさないのに苛立つ。それはリズボンの性格を知っていれば当たり前の事、内部の人間や自分の知り合いだった場合は、絶対に”嘘”だと決め付け、すぐに態度に出てしまうので、標的に気づかれてしまうから。そんな事もわからない愚かなリズボン、自分は嘘をつけると言い張る。仕方ない、彼女の手柄はジェーンあってのもの、彼女の実力ではない。

そこにレッド・ジョンの仕業らしい殺人事件が。所轄は模倣犯だと決め付ける。だがジェーンの直感は本物だと感じた。殺された女性、さらわれた赤ん坊。残された電話番号は児童保護課、場所はジェーンの子供の頃過ごした町。被害者はアイリーン・ターナー、子供はケイトリン。夫ロディの虐待から逃げていた。アイリーンの住んでいたのはストーニリッジ1204、それはジェーンの故郷も同然の場所。

頭の悪いリズボンは「ただの偶然」と言い張る。

おいおい、今まで幾度も用意周到なレッド・ジョンの手口に乗せられて来たはず、レッド・ジョンならジェーンの過去を調べ上げる位、造作もない事。それなのに、嗚呼、「ただの偶然」。これで捜査官とは情けない。だから内部にレッド・ジョンの手先がいても、部下の婚約者がレッド・ジョンの手先でもまったく疑わず、ジェーンを鼻で笑ったわけで。

ストーニリッジはサーカス団の休息地。

ロディはジェーンの旧知のターナー家の一員だった。ジェーン家とターナー家は100年のつきあいらしい。だが警察嫌いのターナー家のピートは、ジェーンの帰還は歓迎したものの、捜査には非協力的。

リグスビーもリズボンと同じ。ヴァンペルトとよりを戻した事をチョウに言いたくてうずうずして、自慢げに告白しようとするが、チョウにはお見通し。バレていないと思っていたのはリグスビーだけだった。こちらもゆるいリグスビーと有能なチョウの差がはっきりと。

アイリーンはモデスト生まれ、両親は3歳の時に事故死。旧姓はバーロウ。彼女はジェーンの知り合いだった。彼の幸せな頃の記憶の中の風景にアイリーンがいた。ジェーンの父とアイリーンの育ての親である彼女の叔父ショーンは知り合いだった。だが仕事の事で不仲になり、30年以上逢っていないとジェーンはいう。

レッド・ジョンに幸せな思い出を殺された。

レッド・ジョンに頭の中を覗かれて思い出を消された気分だと語るジェーン。何故、レッド・ジョンは彼の大切な思い出を知っていたのか。また「ただの偶然」だと言い張るリズボン、本当に頭が悪いし、捜査官に向いていない。これだけ「ただの偶然」が重なるのは奇跡でしかありませんよ(´∀`)

警察嫌いのピートにジェーンはひとりで会いに行く。ショーンは荒くれ者だったロディを嫌っていた。ロディはバーロウ家の人間も殴っていた。ショーンはそれを快く思っていなかった。アイリーンはそれを押し切って結婚した。ショーンは恐ろしい男、ずる賢い。アイリーンを勘当して、姪を奪ったとしてロディに金を要求していた。ピートはショーンがレッド・ジョンかも知れないという。

ショーンのいるヴェニスビーチへ。またリズボンが馬鹿をやらかす。警察嫌いのショーンと円満に話す為に外で待って欲しいとジェーンが頼んだのに、ズカズカと乗り込み、状況を悪化させる。警察バッジを振りかざして上から目線で偉そうに言えば、誰でもペコペコとするものだと思い込んでいる。人の機微が読めなくて、事件など解決出来るわけはない。本当に何処までもお馬鹿さん。ジェーンはいなかったら、とっくにクビかも知れない。いや、サクラメントの他の警察官も似たり寄ったりだから、大丈夫か(苦笑)

ショーンはレッド・ジョンが霊能力者だという。だからジェーンの一歩先を行く事が出来るのだと。何かカラクリがあるとジェーンは思う。

リズボンはショーンもレッド・ジョンも霊能力者だと始めるw

リズボンはレッド・ジョンの事件の解決にはCGIの力がいる、容疑者を張り込むのに人手がいるから教えろとしつこく迫り、ジェーンが7人の容疑者の1人がバートラム局長だと打ち明けた途端におろおろして「どう彼と接すればいい?」と言い出して、ジェーンはため息。あんなに「自分は嘘がつける、大丈夫だ」と言っていたのに。身内が疑わしいのは、今始まった事ではないのに、まったく学習しない人なのねw

ジェーンは罠を仕掛ける。児童保護課の女性にショーンかロディのどちらが犯人か見極めるためだと協力を求める。本当の狙いは別にあった。児童保護課の女性のグルだとジェーンは見抜いていた。

彼女はレッド・ジョンの古い友人だという。何故レッド・ジョンはアイリーンを殺したのか、それは知らない。レッド・ジョンには誰も質問しないから。彼女はレッド・ジョンからジェーン宛に預かっていた物を渡す。そして護送中に服薬自殺をする。身体検査もしないゆるゆるの警察。

ケイトリンは父親ロディの元に戻る。

渡されたデータの中身は、ローレライの映像だった。彼女は殺される直前にレッド・ジョンのからの伝言を読まされていた。握手した膨大な人物からジェーンが絞り込んだ人物の名前を読み上げるローレライ。

ブレッド・スタイルズ
ゲイル・バートラム
レイ・ハフナー
リード・スミス
ボブ・カークランド
トーマス・マカリスター
ブレッド・パートリッジ

恐るべしレッド・ジョン、そこまで予想していた。

レッド・ジョンはジェーンの大切な人間を次々に殺す宣言する。アイリーンは始まりに過ぎない。ジェーンに捕まるが、ジェーンがレッド・ジョンに捕まるまで。

最終回らしい幕切れ。

あの7人の中に本当にレッド・ジョンはいるのでしょうか。こういうシリーズ物は幾らでも後付けありなので、いない可能性もありますが。ファイナルシーズンでは明かされるのでしょうか。日本ではシーズン6も未放映なので、まだまだしばらくはジェーンの活躍を楽しめますが。


ブロマイド写真★海外ドラマ『ザ・メンタリスト THE MENTALIST』パトリック・ジェーン(サイモン・ベイカー)/超アップ

The Mentalist Season 5

パトリック・ジェーン サイモン・ベイカー 郷田ほづみ
テレサ・リズボン ロビン・タニー 加納千秋
キンブル・チョウ ティム・カン 喜山茂雄
ウェイン・リグスビー オーウェン・イオマン 江川央生
グレース・ヴァンペルト アマンダ・リゲッティ 斉藤佑圭


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