ネパール家庭料理NEPALICOのダルバート

NEPALICOのダルバート

ダルバートノンベジ

ダル豆のスープ、バート(ご飯)、タルカリ(野菜の、ターメリック炒め)、マトンカレー、アツァール(漬物)

インドとチベットの間、中国の影響も受けたネパール。そのネパールの味噌汁とご飯というべきものがこのダルバート。ご飯とスープやカレーを混ぜながらいただきます。混じり方で複雑に変化する味わいを楽しみながら。

ダルスープは豆の味が濃いやや薄味のスープ。パンチの効いたご馳走の味ではありません。普通の日の普通の食事。何処かほっとする味です。しみじみと味わっていると、どの国にも風習の違いや社会の波風の強弱はあったとしても、人間としての営みは同じなのかも知れないなと思えるのです。

日本の”ワショク”とやらが外国で人気のようですが、そのメニューを見ると、普通の日本人が食べた事もないような料理がキンキラキンと並んでいるのです。お母さんのキンピラゴボウや煮物はワショクではないのです。ナンとも日本人の食生活からかけ離れたものばかりが、世界で「これが日本の味です」と大きな顔をしているのです。

おそらく、どの国でもそうかも知れません。私達の知っている外国の料理は、その国へ行ったらまったく異なるものだったり影も形もないものだったりするのかも知れません。

でも、このスープは・・・ネパールに行っても同じものが食べられそうな気がする。そんなスープでした。

NEPALICO

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