エージェント・オブ・シールド 第2-7話 感想

エージェント・オブ・シールド

ヒドラ、四次元チューブ、ニック・フューリーなどアベンジャーズのスピンオフを強調するが、とても優秀なのかどこか抜けているのか、微妙なコールソンを楽しむドラマ。

#2 084

「084」と呼ばれる未確認物体を発見、シールドは調査のためペルーの遺跡に向かう。現地で反政府ゲリラに襲われるが、コールソンは昔の相棒であるカミラ・レイエス少佐が率いる憲兵隊に助けられ、無事に未確認物体を確保。未確認物体とは、四次元キューブを利用した強力な武器のようであった。コールソンたちはカミラたちの専用飛行機(通称バス)で未確認物体を搬送するが、上空3万メートルで飛行機内にトラブルが発生する。


仲間の結束。映画ではコメディリリーフ的だったコールソンが実はとても優秀なエージェントに描かれている。ニック・フューリーの吹き替えは残念過ぎる。イメージに合わない。押井作品などではいい味出しているのに。マーベルの吹き替えは元々地雷だらけ。最近は地中にも埋めてもいない、宣伝のためと開き直って剥き出し状態。


#3 グラヴィトニウム

トップシークレットであるホール博士を護送中、謎の重力異常が発生し護送車が横転、博士が何者かに捕らわれるというアクシデントが発生する。コールソンたちは、博士を捕らえた男が、世界中の鉱物資源を採掘している大富豪のクインと突き止め、彼のアジトがあるマルタに行く。クインは、幻の元素といわれるグラヴィトニウムを集め、博士の能力で改良しこの世の重力を操ろうとしていた。

スカイが裏切ったと見せかけて。金儲けのためなら何でもやるクイン。エージェントとなる決心を固める。メイも戦闘員に戻る気持ちになる。コールソンがあまりにも腕が鈍っていたので。重力場に飲み込まれた博士。シールドの金庫に保管された装置から手が。マーベルらしい伏線。


#4 裏切り者を救え

スウェーデンで衆人環視の中、ダイヤモンドが強奪される。世界各地でダイヤの強奪が続いており、超能力を持つ人間による犯行ではないかと疑うシールドが捜査に向かう。コールソンは教え子であった元女性エージェント、アマドールの犯行と突き止めるが、彼女は以前と様子が変わっていた。

目にカメラを埋め込まれたアマドール。暗闇でも見える。現代の技術をはるかに超えたもの。優秀なエージェントだった彼女は、常に監視され目に仕込まれた自爆装置に怯えながら、正体不明の誰かの指示で動かされていた。フリッツ・シモンズがカメラの除去に挑戦する。このコンビはまだまだNCIS:LAのエリックとネルには及ばない。


#5 花のドレスの女

香港でマジシャンが誘拐される。彼はシールドの管理下に置かれていた人物で、人体発火の特殊能力の持ち主であった。彼は花のドレスの女に連れ去られ、彼女が務めている謎の組織から特殊能力をさらに増幅させることができる血清を打たれる。一方、コールソンたちは、シールドの情報が「ライジング・タイド」のハッカーから漏れたことを知り、スカイに疑いがかかる。

シールドの監視下にあった発火能力を持つ男。例のムカデの組織に連れ去られる。強化されて喜ぶ男。だが彼女達の目的は血清を安定させる事。用済みになった男は捨てられる。スカイの相棒だった男は下らない男。情報の自由だの理想を口にしながら、情報を売って大金を手にしていた。スパイの疑いをかけられたスカイ、本当の目的は自分の生い立ちを知る事。シールドに封印された両親の記録を手に入れる事。


#6 宙に浮く死体

アメリカで空中に浮かび上がり、体に電気が通って死ぬという事件が発生。同様のケースで死んだと思われる人々を探ると、アベンジャーズのニューヨーク決戦の後を処理した消防団のメンバーたちであることが発覚する。まだ死んでいないメンバーを訪ねると、そこには宇宙から来た「チタウリ」のマスクが残されていた……。調査していたシモンズや仲間たちにも、死の危険が及ぼうとしていた。

未知のウイルス、感染すると放電する。シモンズが感染してしまう。フイッツ・シモンズの絆が試される話。悲観して飛び降り自殺を計るシモンズ、間一髪で助けるウォード。空中シーンはほとんどアイアンマン、パラシュート以外は。アイアンマンといえば、検査結果で血液の鉄分が多かったコールマンが「アイアンマンと呼んでくれ」とジョークを言って無視されていたw映画の時とコールマンの性格が異なる。彼自身、昔の自分と今の自分が違うと感じている。そこに彼が生き返った秘密があるらしい。


#7 バーサーカー

ソーがロンドンでの戦いから去った後、シールドのメンバーたちは現場の後処理をしていた。そんな中、自然公園で古くからある大木が倒され、中から北欧神話にある金属棒のような謎の痕跡が見つかる。コールソンたちは、北欧神話に詳しいスペインにいるランドルフ教授を訪ね、謎の金属棒について調査を始めると、あるカルト集団が関係していることが発覚する。

数千年前に地球に住み着いたアレフガルド人のエリオット・ランドルフが「ナンバーズ」の愛すべき博士ラリー・フラインハートのピーター・マクニコル。彼の語った物語が北欧神話の元ネタとなった。つまりソー達を神にしたのは彼というオチ。だが身分の低かった彼はソーと面識はない。「今度紹介する」というコールソン。

Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.: Season One Declassified Slipcase

Marvel's Agents of S.H.I.E.L.D.  Agents of S.H.I.E.L.D.

フィル・コールソン クラーク・グレッグ 村治学
メリンダ・メイ ミンナ・ウェン 沢海陽子
グラント・ウォード ブレット・ダルトン 花輪英司
スカイ クロエ・ベネット 渋谷はるか
レオ・フィッツ イアン・デ・カーステッカー 落合佑介
ジェマ・シモンズ エリザベス・ヘンストリッジ 宮下ともみ


いつも冷静なメイが魅力的。事務職のはずの彼女の戦闘力がなければ、腕が鈍ったコールソン(「だから殺された」とメイがつぶやく)では心もとない。シールドは裏切りがお約束になって来た。今回も有能な人間が裏切るし、裏切りそうだと見せかけてというそれを逆手に取ったオチもある。

コールソンの声が「SHERLOCK」ジム・モリアーティ。頭の形が似てるから?(オイ

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