CSI:14 科学捜査班 第16話 破滅の王者 Killer Moves 感想

Csi:


頭脳明晰な人間はチェスを好む傾向があるようだ
少年だった頃、グレッグもチェスに夢中だった

公式HPよりあらすじ
エルヴィス・プレスリーのモノマネ芸人の死体が見つかる。血痕をたどるとルーク(ミヤマガラス)の死骸があり、グレッグはチェスの駒キングとルークを連想する。ベガスのホテルでチェスのトーナメントが開催されており、捜査を進めるとトーナメントツアーが開催された都市で同様の殺人が他に6件、起きていたことが分かる。チェスの手になぞらえた連続殺人だった。トーナメント関係者を調べるうちに更なる殺人が起きて……。


【ノーブランド品】クリア&フロスト(透明&薄白色) オールガラス製 チェスセット ドラマ『相棒』の劇場版の中で小道具として使用!!

この手のドラマにチェスがしばしば事件に登場するのは、犯人と警察側の知的ゲームを具現化するのに最も適しているからかも知れない。日本でも「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」でクリスタルチェスが右京さんの定番となってしまった感があるけれど。(今現在、あの映画の事件の後味の悪さと同じ空気が再び漂う事件が起きているが。そういえば、このドラマでも名前が出て来るボビー・フィッシャー、チェスの名手でもある将棋の羽生善治名人が身柄の保護を訴えた当時の小泉首相がモデルと思われる首相が「相棒」の映画に登場していた)

グレッグの少年の時のチェスの師匠が登場する。

グレッグををキッドを呼ぶ師匠。グレッグは彼にとっての「ベスト・キッド」のひとりだったのかも知れない。思わせぶりな言動が多く、事件に絡んでいるのかと思いきや・・失踪した天才を保護していた。かつての名手も今はチェスはおろか、病気で身の回りの事すら満足に出来ない状況になっていた。その彼を過去の彼の功績に敬意を表して見守っていたのは、やはりチェスへの愛からだろうか。

完全なるチェス―天才ボビー・フィッシャーの生涯

遥かなるチェスの高みでの勝負
凡人にはわからない勝負がそこにあった


理解不可能な凡人に何度も何度も同じ事を聞かれる天才の苛立ち。あのあたりのモデルもボビー・フィッシャーなのだろうか。ボリス・スパスキーといい、チェスが強かったばかりに国に利用され、自分以外の力に翻弄され、チェス以前のゴタゴタに巻き込まれて消耗させられてしまう。それが有名な競技の頂点に立った代償のようで切ない。

事件は天才には無関係な所でチェスへの愛憎から起きていた。

再びチェスをプレイする気持ちになったグレッグ
良い相手と巡り合えるといいが・・


Mil ベースボールキャップ 科学捜査班 CSI 鑑識班キャップ 米国 ミリタリーキャップ

wowowにて視聴

Crime Scene Investigation Fourteenth Season

D・B・ラッセル テッド・ダンソン 樋浦勉
ジュリー・フィンレイ エリザベス・シュー 田中敦子
キャサリン・ウィロウズ マージ・ヘルゲンバーガー 高島雅羅
ニック・ストークス ジョージ・イーズ 家中宏
サラ・サイドル ジョージャ・フォックス 浅野まゆみ
ジム・ブラス ポール・ギルフォイル 麦人
グレッグ・サンダース エリック・スマンダ 村治学
アル・ロビンス ロバート・デヴィッド・ホール 西村知道
デヴィッド・ホッジス ウォレス・ランガム 咲野俊介
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