クリミナル・マインド FBI行動分析課 season9 第6話 感想

Criminal Minds

リード絶好調w

最近なりを潜めていたリードの天才ぶり。
前回はチラ見せ、今回は全開で犯人を探し出す。

第6話 魔女裁判 In the Blood

公式HPよりあらすじ
ユタ州プロヴォの峡谷で、岩に埋められた女性の遺体が発見される。全身が岩で砕かれていたほか、両腕に裂傷、ノドには火傷があった。被害者はグロリアといい、殺される3カ月前にある宗教団体から脱会していた。この団体では過去に“石打ちの刑”という名目で殺人が行なわれていたため、ホッチとJJが教団の指導者サイクスに話を聞きに行く。その後、グロリアの発見場所付近からアビーという学生の遺体が見つかり……。


宗教とオカルト

どちらも神様は金儲けや言い訳の道具にされるだけ。
信じたものは救われない仕組み。幹部だけが大儲け、この世の極楽で悦に入る。

その手の奴らの脅しには動じないホッチ

自分の先祖が有名な魔女裁判の執行官と知った男の妄想の魔女裁判。現実社会では冴えないつまらない男。妄想の中では偉大な男のつもりで魔女を裁いている。妄想の中で、彼は観衆に囲まれ賞賛される。

この手のドラマでは良く犯人が養子の場合があるが、かの国の養子制度は壊れているというのが、一般的な認識なのかも知れない。養父母は養育費目当てで子供は酷い環境で絶望と痛みの中で育つ。それでは真っ当な人間になれるわけはない。秀でた頭脳があれば、ボーンズのブレナンやスイーツ博士のように明るい場所で生きる道を見つけられるのかも知れないが。なのに改善される気配もない所が、疲弊する大国の暗黒面なのかもしれない。

ブロマイド写真★海外ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』ホッチ-デスク/アーロン・ホッチナー(トーマス・ギブソン)

復帰したホッチを迎える皆がいい。

ガルシアの家のパーティのシーンもいい。
亡き人の写真を祭壇に飾る仲間達。事件絡みで命を失った人物の写真もある。

リードはメイヴの写真を飾る。彼の不幸な恋の傷跡は深い。ホッチはヘイリーの写真。前回の幻想の中とはいえ、明るい彼女の姿を見た後だけに、ホッチの亡き妻への愛が伝わる。仲間達も厳粛に受け止めている。このあたりはファンサービスとともに、今もやるせない想いを抱いているそれぞれの心が感じられる良い演出。


第7話をリード役のM・G・ギュブラー、第13話をロッシ役のJ・マンテーニャが初監督し、第16話をホッチ役のT・ギブソンがそれぞれ監督する今シーズン。次回はリード、またホラー風味らしい。


Criminal Minds 2015 Calendar

Criminal Minds

アーロン・ホッチナー /トーマス・ギブソン 森田順平
デヴィッド・ロッシ /ジョー・マンテーニャ 小川真司
デレク・モーガン /シェマー・ムーア 咲野俊介
Dr.スペンサー・リード /マシュー・グレイ・ギュブラー 森久保祥太郎
ジェニファー・ジャロウ(JJ) /A・J・クック 園崎未恵
ペネロープ・ガルシア /カーステン・ヴァングスネス 斉藤貴美子
アレックス・ブレイク /ジーン・トリプルホーン 安藤麻吹
エリン・ストラウス /ジェイン・アトキンソン 野沢由香里
エミリー・プレンティス /パジェット・ブリュースター 深見梨加
ウィリアム・ラモンテーン・ジュニア /ジョシュ・スチュワート 加瀬康之
エリザベス“ベス”クレモンズ /ベラミー・ヤング
アシュレイ・シーヴァー /レイチェル・ニコルズ 竹田まどか
ジョーダン・トッド /ミータ・ゴールディング 林真里花
エル・グリーナウェイ /ローラ・グラウディーニ 山像かおり
ジェイソン・ギデオン /マンディ・パティンキン 有本欽隆
マテオ”マット”クルーズ /イーサイ・モラレス 金光宣明


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