相棒 season14 第8話 最終回の奇跡 感想

相棒

生原稿にあんな風にベタベタ触るなんて、それが気になって気になって(^^;

公式HPよりあらすじ
大怪我から復帰した女流漫画家が殺人事件を予言!?最終回のラストシーンに未来の出来事が描かれていた!人気漫画家・箱崎咲良(玄理)のマネジメントを担当する会社の社長・原田(内田健介)が、刺殺される事件が発生。現場は特徴的な建物付近の階段で、遺体の近くには花びらが散らばっていた。警察が到着する前に、その様子を複数の一般人がスマホで撮影しており、SNSに多数の現場写真がアップされるという騒動も起こる。そんな中、咲良の人気漫画を掲載する漫画雑誌編集部が、発売前である最終回のラストシーンと原田の遺体写真が、まったく同じ状況であることを公表。事件があったとき、咲良は編集部の人間によって缶詰状態でまさに最終回を執筆中だったといい、「天才漫画家が殺人事件を予言した」と触れ回った。咲良の大ファンである米沢(六角精児)は、咲良に疑いの目が向けられることを避けるため、特命係に捜査を依頼。事件に興味を持った右京(水谷豊)は、亘(反町隆史)と共に咲良を訪ねると、彼女は3年前の事故から車椅子生活で、姉のますみ(原田佳奈)のサポートで生活していた。天才漫画家はなぜ殺人を“予言”することができたのか?伝説的な人気漫画の最終回をめぐる愛憎とは…!?右京と亘が予言殺人に秘められた謎を解き明かす!

ゲスト:玄理 原田佳奈 脚本:藤井清美 監督:池澤辰也


手塚治虫先生のエピソードを出すとはw

フリーハンドの真円は絵の技量を試す例として良く引き合いに出されますが。今はデジタルで幾らでも修正可能なのでしょうが、やはりペンで描く漫画は捨てがたい。昔の漫画家さんの原稿を見る機会があったのですが、印刷でつぶれてもなお美しかったペンの線、その本物は美しいなどという生易しいものではありませんでしたよ。神が降りて来るのは本当かもと。一度でもペンで線を引いた事があるなら、それがどんなに奇跡に近いものであるかわかるはず。

テーブルの下の絨毯、車椅子で乗るのは無理。という事は・・

右京さんの趣味からは遠いサブカルの漫画ネタ。今は狂ったジャパンが世界発信してるらしいので、サブから出世したのかも知れませんが。最初から姉妹が怪しいという流れだったので、これは違うなと。

最後の「ありがとう」のあたりで、普通の話で終わらせない工夫をしていましたね。

冠城さんが貸しを作ったり、米沢さんが右京さんを誘ったり、このあたりの関係にも新鮮味を出そうとしているのも、努力の跡でしょうか。過去と今の作風は違えど、相棒の細部にも神が宿っていると良いですねえ。


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Tags: 相棒

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