「ウルトラマンの日 in 杉並公会堂 THE LEGENDS 1966」感想(長いよ、ゴメン・・・)

ウルトラマンの日

伝説は”ここ”から始まった・・50年前の7月10日、この杉並公会堂で。

50年前に、この会場にいた人はさすがにいなかった・・
ですが前夜祭の放送を見た記憶がある人はかなりいたようです。

幕開けは、ウルトラマンとベムラーのバトル。ウルフェスのウルトラライブステージの簡易版、照明やバックスクリーンの映像を駆使して効果を見せる。スペシウム光線でベムラーを倒すと、一気に場内のテンションがアップ。ここはなかなか良い掴み。

舞台は、レジェンドのトークからスタート。その途中で前夜祭の映像を丸々上映、ゲストとアナウンサーが突っ込みながら見るという・・実際は7月9日に杉並公会堂で録画されたものを編集して7月10日に流したわけですが・・まあ、公会堂自体も改築されているし、そのあたりは深く考えずに。飯島敏宏さんの苦労にも免じて・・

前夜祭は白黒、7月17日からの本編はカラー
当時はカラーTVなど、ない家の方が圧倒的に多かった。

アラシ隊員、ナレーターを務めた石坂浩二さんと浦野光さんのビデオレターも流れました。

円谷英二さんの事から、誰もが慕った小林昭二さんの事、ウルトラシリーズに多大な功績を遺した金城哲夫さんの事なども・・実相寺さんの事も少し。話題は色々。

50年前の事を思い出すのも大変そうでしたが、そこはベテラン、それぞれに味のある言葉で。おそらく会場のほとんどの人達にとって、新しいネタが出るかどうかは問題ではなかったはず。この50年、出演者の方々も散々同じような質問をされて来ただろうし。ほとんどが後期高齢者、体調も芳しくないのではと(特にイデ隊員)、見ているこちらが心配になってしまう。それでも舞台の上にレジェンドと呼ばれる彼らがいて、それを見ているのが嬉しい、そんな気持ちだったのではないでしょうか。

S.H.フィギュアーツ ウルトラマン 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア


古谷敏さんがウルトラマンのスーツを着用して登場したのは興奮!!

やはり足が長い。スレンダーでスタイリッシュなウルトラマンの、まさに原型ですよ。その時に「察して下さい」としか安東アナウンサーが言わなかったのは、やはり「中の人などいない!」というアレでしょうか。それにしてもスーツアクターというものが存在すらしなかった時代、ご苦労は沢山おありだったでしょう。私はティガからガイアを演じられた権藤俊輔さんも好きです。時代に連れてスーツも改良されていくわけですが、やはり「ウルトラマンを演じる」という苦労はそれぞれに・・・と、\(・_\)ソノハナシハ 長くなるので(/_・)/コッチニオイトイテ・・・


ウルトラギャラクシー


レジェンドの皆さんはいったん退場、その後は、大門一也さんとボイジャーの歌に合わせて、ウルトラマン達と怪獣が入れ替わりのバトル。会場の皆さんも歌ってました。ゼロとギンガの歌がなかったのが残念。これで会場が一気に程好く緩んだ感じ。ずっと座ってトークを聞いているのも大変ですものね。

最後は、歴代ウルトラマンが壇上にずらり・・これは圧巻でした!!

全員が紹介されました。それぞれに掛け声とポーズ。ナイス!ハブられないで良かったね。ウルトラマンUSA、セブン21もちゃんと入れてもらってましたね。

ウルトラマンの日

そして再びレジェンドの登場。一番新しいウルトラマン、ウルトラマンオーブとクレナイガイ役の石黒英雄さんが登場。ハヤタ隊員とガイががっちりと握手。「後は君にまかせた」とウルトラマンの使命を引き継いだガイ・・ここ、目頭が熱くなったファンが多数だったかも。

50年、途中何度も危なかったし、今だって順調ではないけれど。身売りはしても円谷プロの会社は残り、ウルトラマンもいまだ消滅せずに、ここにいる奇跡。50年の歳月を越えて、世代を越えて受け継がれるもの・・うん、私だって真面目なウルトラファンとは言いがたい。見てないものも沢山あります。それでも・・やはりウルトラマンには永遠にいて欲しいのです。光の国から誰かが来て欲しいのです。(まあ、光の国以外のウルトラマンもいるわけですが、それはそれw)

ずっとウルトラマンにいて欲しい・・それが願い。

ガイの石黒英雄さんの第一印象は、ウルトラマンというよりライダーとか牙狼に出て来そうな雰囲気だなと。風来坊という設定のせいなのか、日活で作っているかせいなのか、往年の日活映画に出て来そうな風貌。宍戸錠と赤木圭一郎を混ぜて、それにウルトラギャラクシーのレイを振りかけたというか・・私的には期待してます、好感度高いです。

司会はTBSの安東弘樹アナウンサー。フジ隊員が初恋の人だと言っていたけれど、再放送組だよね?48歳だもの。でもさすがTBSアナウンス部次長のベテランアナウンサー、無茶振りやアクシデントもそつなくこなしてました。これはお飾りの女子アナでは無理でしょう。それにこの場を仕切っていたのはフジ隊員、そこを見抜いて上手くまとめる手腕を発揮。安東さんで良かった!ああ、もっとキツい人の相手も散々させられてましたっけ、上手いはずですね(^^;

幕が下りても、なかなか立ち去りがたい・・そんな時間。


ウルトラマンの日

入場記念プレゼントや購入したグッズなど・・・

ウルトラマンの日

★『ウルトラマン前夜祭・ウルトラマン誕生』復刻台本

現存する『ウルトラマン誕生』実施当時の台本から、出来るだけ忠実に再現とか。わらばん紙っぽい雰囲気も再現かな。脚本は金城哲夫さん、演出は実相寺昭雄さんと記されているのも感慨深く。

ウルトラマンの日

★「ウルトラマンシリーズ」効果音スペシャルCD

ウルトラマンの日

歴代「ウルトラマンシリーズ」で実際に使用された効果音(キャラクター音声、変身音、必殺技効果音)を収録したスペシャルCD。これはアラームなどに活用出来そうです!!

スペシャルなポスター(B2サイズ)もいただきました。

ウルトラマンの日

物販も盛況でしたよ。昨日見たオーブの歌が素敵だったので、CDを購入。TVサイズしか入ってません。フルで聞きたければ水木さんのCDを買えという事ですね。でもウルトラマンXの歌も入ってるし、これはこれでお祭りですから!ポーチも購入。

ウルトラマンの日

場内には歴代の車の写真なども・・・そう言えば、子供の頃、ポインターが某遊園地でさび付いて放置されているのに出会った事が。色々なものははずされていましたが、好きなだけ触れられるのがうれしかったかな。歴代の中でも一番好きです。

ウルトラマンの日

公会堂の入り口のウルトラマン

個人的には・・ここに書けない様々な思い出も含めて、やっぱりウルトラマンは好きなのですよ。きっとこれからも・・・最後に「50年後に会いましょう」とスクリーンに出ましたが、出来るならそうしたいですよ!!サイボーグになってるかも知れませんが・・いや、霊体になって参加してるかも。


ウルトラマンの日

出演者
ハヤタ隊員役 黒部進
フジ隊員役 桜井浩子
イデ隊員役 二瓶正也
ホシノ少年役 津沢彰秀
古谷敏
飯島敏宏(監督・脚本) 
満田かずほ(監督)
石黒英雄
大門一也(Project DMM)
ボイジャー
全ウルトラヒーロー


スタッフ&キャストの皆様、素敵な時間をありがとうございました☆


にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
fc2が不調の際はお手数ですがTB用ミラーブログをご利用下さい

タグ:ウルトラマン 特撮 イベント

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント