相棒 season15 第4話 出来心 感想

相棒

風間杜夫のお人好しの詐欺師が面白いけれど・・

詐欺師の平井(風間杜夫)は、地域住民の悩み相談に乗る“青空らくだの会”という団体を装い、美人局で金をせしめていた。その日も、会社員風の男をまんまと陥れ、金を下ろさせるために一緒にコンビニのATMへ。そのさなか、女性がひったくりにあっている現場に遭遇。一旦は「取り締まるのは警察の仕事」と、立ち去ろうとした平井だったが、女性の悲鳴に反応し、体を張って犯人から荷物を取り戻す。同じ現場に居合わせた右京(水谷豊)は女性を保護。しかし、そのどさくさに紛れて会社員風の男が逃げたため、平井も後を追って走り去ってしまった。右京と一緒にいた青木(浅利陽介)は、とっさに一部始終を撮影してSNSで公開。その動画は、“消えたヒーロー”としてすぐ話題になった。そんな中、都内のマンションで若い女性の絞殺死体が発見される。伊丹(川原和久)たち捜査一課は、一か月前にも同様の事件が起きていることから、同一犯による連続殺人の可能性を視野に捜査を開始する。一方、右京は、「お礼を言いたい」というひったくり被害者からの頼みで、亘(反町隆史)と共に走り去った男を捜すことに。早速、現場付近で捜索を始めた2人は、ひょんなことから“青空らくだの会”の事務所にいた平井と知り合う。平井から妙な雰囲気を感じ取った右京は、警察関係者であることを伏せて言葉を交わすが…!?特命係と詐欺師が、奇妙な“化かし合い”で対決!!人生相談を装う団体と絞殺事件の接点とは…右京と亘は、巧妙な罠を見破り、罪を暴けるのか!?

ゲスト:風間杜夫 脚本:山本むつみ 監督:藤岡浩二郎


やばち!!

暇課長の奥さんは山形出身、そこからあっという間に繋がっていく色々・・ケンミンショー的な?

それなりに面白いが、他の2時間ドラマを見ているようだった。特に「相棒」である必要性を感じない内容。スタッフがリニューアルしたせいか。特命係を他の刑事ドラマのメインキャストに置き換えてもまったく成立してしまう話。

捜査現場とイタミン始めの捜査一課の場面では、今までもよりも「ちゃんと捜査してますよ」的な刑事ドラマ色の濃い作りになっていた気がする。その分、別にイタミンでなくてもいい、良くあるモブの刑事の誰かでいい感が強くなってしまった。

風間杜夫さん級の役者であるから、何をやっても見せてくれるという安心感が大きかった。でもそれが右京さんと良く絡んでいたかというと・・これは二人の役者のせいではなく、脚本や演出のせいだろうな。

冠城さんのナンパな性格を出す場面も、何かわざとらしい。本人が女好きには見えず、何か魂胆があって女性と付き合っているだけというような。青木との関係も、青木が思うほどに懇意ではなさそう。でなければ、あんな風にハメないだろう。まあ、このあたりは、まだまだ作る側で流れにまかせている部分なのかも知れない。


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タグ:相棒 TVドラマ

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