昭和元禄落語心中まとめ見感想

昭和元禄落語心中

石田彰さんと山寺宏一さんの話術なくては成立しなかったアニメ

本気の声優はすごい。萌え声やエロ声出してキャラソン歌ってトークがお仕事の、アイドルとか人気とか余計な肩書がついた声優じゃなくて。まあ、それも需要があるから仕方ないけど。風俗産業がなくならないのと同じ理由で。

八雲と助六のやりとりがいい。

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うわあ・・メンヘラ女、気色悪い・・・

結局、ひとりのメンヘラ女に人生を狂わされた男がふたり。
だがメンヘラ女は人のせいにする。

だからメンヘラなんだけどw

それでメンヘラの娘も自己中のメンヘラ。悪態つきながら、結局その親の仇の世話になっている。世話になった店の金を持ち逃げしてけろっとしていた女の血は争えないという事か。

でも、そんな事よりも、たっぷりと聴かせてくれる落語や芝居のセリフに聞き惚れる。良いですよ、これは。小学生の時、先代の円楽師匠の仲蔵で落語に目覚め、末広亭にも通っていたアタシが言うんですから。これが声の芸だよね。普通のアフレコと落語は違うだろうけれど、どちらも技がなければ出来ない。

噺家の時は噺家の声に、女形の時は女形の声になる。石田彰さんに玉三郎を思う。先日阿古屋を観たせいだろうけど、この人にはこの人にしか出来ない芸がある。阿古屋の楽器のように。


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Tags: アニメ 昭和元禄落語心中

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