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帰ってきた二次元に愛をこめて☆

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スタートレック:ディスカバリー 第1&2話 感想

Star Trek: Discovery

傲慢で好感がもてない女主人公、大丈夫?

「宇宙大作戦」の約10年前に時代が設定されたドラマ。2005年終了「スタートレック:エンタープライズ」から12年ぶりに製作された。副長の視線で語られる。若かりし頃のスポックの父サレクも登場、ミシェール・ヨーがU.S.S.シンシュウの船長を演じる。

OPは元祖の雰囲気を壊さないように作っている気がする。音楽も絵も。

第1話 バルカン式の挨拶 The Vulcan Hello

USSシェンジョウの副長マイケル・バーナム中佐は連邦辺境の宙域で遺物を発見し、連邦は100年ぶりに好戦的なクリンゴン人と遭遇する。マイケルはバルカン人の師サレクの助言を受けて先制攻撃を図り、平和的な解決を望むアンダーソン提督とジョージャウ船長に反抗する。

バルカン人よりも面倒臭い性格のケルピエン人サルー。異文化との折り合いもこのシリーズにはつきもの。お馴染みのクリンゴン人の表現は、更に地球人類よりもいわゆる鬼に近い感じになっている。バーナムの両親もクリンゴンに殺されたという。でも100年は何もなかったという設定なのに?このあたりは追々説明されるのでしょうか。

LGBT万歳の主役、偉い人にも女性が多い。

あまりにもあからさま過ぎて白ける向きもあると思うが。好意的なファンを増やすというより、重箱の隅を突かれるのを回避するためなのだろうな。主人公マイケルはバルカンの教えを受けたにしては感情的で思慮の足りない無謀な女性。周囲を巻き込んで事件を大きくする。ここはカーク船長の女性版を目指しているのかも知れない。

バルカンが先制攻撃でクリンゴンとの外交関係を築いたとしても、それは人間には無理だとサレクは言ったのに、そこを無視して「攻撃すれば奴らに言う事を聞かせられる」とばかりに、船長をぶん殴って指揮権を奪ってまで突っ走るのはさすがにやり過ぎ。

先制攻撃は船長の命令ではなく、マイケルの独断だとクルーにばれてしまうが、その時、艦の前にクリンゴンの大軍が出現する。危うし!で第1話終了。


第2話 連星の戦い Battle at the Binary Stars

マイケルは職を解かれ拘禁される。トゥクヴマの率いるクリンゴン艦隊は連邦艦隊を攻撃し、大損害を与える。脱出したマイケルはジョージャウ船長とともにクリンゴン船に潜入するが、船長は死ぬ。USSシェンジョウは失われ、マイケルは軍事法廷で終身刑を言い渡される。

前回のおさらいから始まる。
クリンゴンの大軍と向き合うシェンジョウ。

回想--サレク大使が後見のマイケルがシェンジョウに着任した時。バルカンで学んだ彼女は自信過剰で横柄、船長にも見下した態度をとる。ジョージュウ船長は寛容で忍耐強いが・・現在の時間軸へ。船長は暴走したマイケルを解任、拘束する。さすがに船の指揮系統を乱されては、ジョージュウ船長も甘い顔はしていられない。

ジョージュウ船長は平和的交渉を望むが
クリンゴンは一蹴、戦闘になる。

USSヨーロッパのアンダーソン提督は停戦を申し入れ、トゥクヴマは受け入れる。平和ボケ提督はこれで一件落着と得意顔だったが、それは罠だった。突如現れた巨大艦がUSSヨーロッパを押しつぶす。宇宙艦隊の名のある人物を倒したトゥクヴマは英雄視され、クリンゴンを統一する者として認められるが・・・

拘束室も被弾、むき出しになった拘束室のシールドは消えかけている。

サレクの幻影が現れる。昔の事故でマイケルをサレクが救った時から、二人には特別な絆があり、遠距離でも言葉を交わす事が出来るそうだ。だがこの方法はサレクの肉体に多大なる負担を与えるので長くは使えないらしい。サレクの言葉で、何とか脱出しようとするマイケル。

コンピュータを理詰めで説得し、マイケルは拘束室を脱出する。

一矢報いるために、クリンゴンの船に乗り込むジョージュウ館長とマイケル。館長は命を落とすがマイケルは転送されて帰還する。マイケルは裁判で終身刑となる。2話はここで終了。

なかなかU.S.S.ディスカバリーまで行きつきませんね。

せっかくのミシェル・ヨーがすぐに退場とはもったいない。むしろ彼女を船長にして宇宙の旅の物語を作っても良かったかも。ヴォイジャーのジェインウェイ艦長の例もあるし。


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Star Trek: Discovery

STAFF
製作者 ブライアン・フラー アレックス・カーツマン
原作 ジーン・ロッデンベリー『スタートレック』
プロデューサー ニコラス・メイヤー (consulting) ヴィンチェンゾ・ナタリ (directing) アキヴァ・ゴールズマン
製作会社 CBS Television Studios Secret Hideout Living Dead Guy Productions Roddenberry Entertainment

CAST
U.S.S.ディスカバリー
マイケル・バーナム(ソネクア・マーティン=グリーン) よのひかり 副長 ヴァルカン星の科学アカデミーで学んだ初めての地球人
ガブリエル・ロアカ(ジェイソン・アイザックス) USS ディスカバリーの船長
サルー(ダグ・ジョーンズ) USS ディスカバリー乗務の科学士官 ケルピエン人
ポール・スタメッツ(アンソニー・ラップ) USS ディスカバリー乗務の科学士官、ゲイ、天体環境学者でキノコなどの菌類の専門家
サレク(ジェームズ・フレイン)楠大典 スポックの父 ヴァルカン人の宇宙物理学者
シルビア・ティリー(メアリー・ワイズマン) USS ディスカバリー乗務員。宇宙艦隊アカデミー最終学年の士官候補生
アッシュ・タイラー(シャザド・ラティフ) PTSDに苦しむ大尉
ランドリー(レッカ・シャルマ)保安部長
ヒュー・カルバー(ウィルソン・クルーズ)医療部長、スタメッツの恋人

U.S.S.シェンジョウ
フィリッパ・ジョージュウ大佐(ミシェール・ヨー)塩田朋子 船長
ドクター・ナンブー(モーリク・パンチョリー) 船医
コナー少尉(サム・バーソロミオス) アカデミーを卒業したばかりの新任士官

リカーリング
コル(ケネス・ミッチェル) クリンゴンの指揮官 トゥクヴマの部下
トゥクヴマ(クリス・オビ) クリンゴン人の指導者
ルレル(メリー・チーフォ) クリンゴン女性の戦闘甲板長

アンダーソン大将(テリー・セルピコ) 宇宙艦隊の提督
ハリー・マッド(レイン・ウィルソン)詐欺師


「グリーン・デスティニー」の時もミシェール・ヨーは塩田朋子さん。凛々しい声が似あいます。


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Category - ■海外ドラマ&TV

海外ドラマ

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