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帰ってきた二次元に愛をこめて☆

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映画「ダウントン・アビー」感想

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エリザベス女王もご覧になったと評判のドラマの映画化

ドラマのファイナルシーズンの1年半後、1927年が舞台。国王夫妻が滞在する事になったダウントン・アビーで、住人側と使用人側のそれぞれの騒動が描かれます。

映画の始まる前に、パットモアさん演ずるレズリー・ニコルの主要人物の紹介あり。キャラクターの作り方が上手く、映画そのものが良く出来ているので、TVドラマを見ていなくても楽しめます。過ぎ去りし日の英国の王侯貴族や庶民の暮らし、美しい風景や衣装や豪奢な館を見ながら、人々の悲喜交々をゆったりと鑑賞出来るのが良い所。

メアリーを中心にもてなす側には問題が山積み。使用人達は面倒に思いながらも、国王夫妻をもてなす栄誉に沸き立つ。それに水をかけるのが、乗り込んで来た国王の執事や料理人達。田舎貴族のダウントン・アビーの住人や使用人を見下し、勝手気ままにふるまい、館内は険悪な雰囲気に。

マギー・スミス (ハリーポッター) 直筆サイン入写真

そこに相続問題も絡んで来る。

老バイオレット、相変わらずの気位の高さが良いです。ハリポタのマクゴナガル先生でお馴染みのマギー・スミス、さすがの存在感。


国王側の使用人を排除して、何とかダウントン・アビーの人間だけでもてなそうと、あの手この手で奮闘する使用人達が面白い。国王の執事や料理人を部屋に閉じ込めたり、偽の電話でロンドンへ行かせたり。シリーズを見ていた人には、いかにも英国の執事カーソンの復帰や、やっぱりやらかしてしまうモールズリーや、やっぱり趣味の方面で窮地に陥るバローなど、作り手のサービス精神の旺盛さも感じるかも。

本当にいい映画。シャーロック・ホームズやエルキュール・ポワロの世界が大好きな私にはたまりません。

【映画パンフレット】ダウントン・アビー

Downton Abbey

STAFF
監督 マイケル・エングラー
脚本 ジュリアン・フェロウズ
原作 ジュリアン・フェロウズ『ダウントン・アビー』
製作 ジュリアン・フェロウズ ギャレス・ニーム リズ・トラブリッジ
製作総指揮 ナイジェル・マーチャント ブライアン・パーシヴァル
音楽 ジョン・ラン
撮影 ベン・スミサード
編集 マーク・デイ
製作会社 パーフェクト・ワールド・ピクチャーズ カーニバル・フィルムズ フォーカス・フィーチャーズ
配給  ユニバーサル・ピクチャーズ  フォーカス・フィーチャーズ  東宝東和

CAST
ロバート・クローリー : グランサム伯爵 ヒュー・ボネヴィル(玉野井直樹)
コーラ・クローリー : 伯爵夫人 エリザベス・マクガヴァン(片貝薫)
メアリー・タルボット : 伯爵長女 ミシェル・ドッカリー(甲斐田裕子)
ヘンリー・タルボット : メアリーの夫 マシュー・グッド(祐仙勇)
イーディス・ペルハム : 伯爵次女 ローラ・カーマイケル(坂井恭子)
バーティー・ペルハム : ヘックスハム侯爵 ハリー・ハデン=ペイトン(長谷川敦央)
トム・ブランソン : 伯爵三女の夫 アレン・リーチ (星野健一)
バイオレット・クローリー : 伯爵の母 マギー・スミス (一城みゆ希)
イザベル・マートン : メアリーの前夫の母 ペネロープ・ウィルトン (水野ゆふ)

チャーリー・カーソン : 前執事 ジム・カーター(中村浩太郎)
エルシー・ヒューズ : 家政婦長、カーソンの妻 フィリス・ローガン(沢田泉)
トーマス・バロー : 現執事 ロブ・ジェームズ=コリアー (三上哲)
フィリス・バクスター : 伯爵夫人付き侍女 ラクエル・キャシディ(森本73子)
ジョン・ベイツ : 伯爵付きの従者 ブレンダン・コイル(谷昌樹)
アンナ・ベイツ : メアリー付きの侍女 ジョアン・フロガット(衣鳩志野)
ジョセフ・モールズリー ケヴィン・ドイル (池田ヒトシ)
アンディ・パーカー マイケル・C・フォックス(虎島貴明)
ベリル・パットモア : 料理人 レズリー・ニコル(美々)
デイジー : 料理人助手 ソフィー・マクシェラ(中司ゆう花)

ジョージ5世 サイモン・ジョーンズ(魚建)
メアリー王妃 ジェラルディン・ジェームズ(伊沢磨紀)
メアリー王女 ケイト・フィリップス(清水はる香)

リチャード・エリス : 国王の衣装係 マックス・ブラウン(志賀麻登佳)
ウィルソン : 国王の執事 デヴィッド・ヘイグ(水野龍司)
レディ・モード・バグショー : 王妃の女官、伯爵の従妹 イメルダ・スタウントン (小宮和枝)
ルーシー・スミス : バグショーの侍女 タペンス・ミドルトン (藤田曜子)
チェトウッド少佐 スティーヴン・キャンベル・ムーア(北田理道)


North American Bear Downton Abbey Collectible: Lady Mary Crawley Doll [並行輸入品]

凛としたメアリーが大好き。なのに夫にはデレデレなギャップもいい。デイジーとボイラー修理人との仲に嫉妬して、ボイラーを叩き壊すアンディ、それを情熱的と好意的に感じて求婚を承諾してしまうデイジー。革命を口にするデイジーには過激な男が好ましいのかも。でも腹が立つたびに二人で館の中を破壊しまくられたら大変ですが。

アンナも変わらず有能。もうダウントン・アビーを支えるのは無理だと落ち込むメアリーを励まし、盗難事件の犯人も見つけ、イーディスのドレス問題も解決。

ゲイのバローの夢見た未来は、もう来ているという事で。夢をかなえる呪文は・・ポリコレ、ポリコレ。

ダウントン・アビー 華麗なる英国貴族の館:シーズン1・2公式ガイド

ダウントン・アビーのモデルとなったハイクレア・カースル。ツタンカーメン王の墓の発掘のパトロンだったカナーヴォン伯爵の住まいとしても有名。期間限定で見学も可能だそうです。いつか行ってみたい。


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Category - 映画・配信・DVD・BD

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